法務省 申請用総合ソフト で会社設立はオンライン申請!

 行政のデジタル化が進むいま会社設立もオンラインで手続可能です。オンライン申請となると、行政書士や司法書士といった専門家の出番がなくなりがちなのが寂しいところです。たた、デジタル化への対応ができていない専門家がたくさんいるので、いまだに紙でしか会社設立手続ができないと思っていらっしゃる国民が多いもの事実。ちょうど、私がオンラインで法務省が提供する 申請用総合ソフト で合同会社設立をしたので、そのノウハウを国民の皆様と共有します。 

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法務省 申請用総合ソフト って何?

 申請用総合ソフトとは、法務省が提供する登記・供託オンライン申請システムで取り扱う手続の全てを行うことができるソフトウェアです。申請用総合ソフトを利用すれば、インターネットを介して書類を提出し、登記ができます。

 従来は、法務局の窓口に出向かなければならなかった(もしくは郵送しなければならなかった)登記申請がインターネットでできるようになっています。

 便利ですが、専用ソフトウェアをパソコンにダウンロードしなければならないのがオンライン会社設立のひとつのハードル。利用の際には申請に使うパソコン環境を確認してください。

Windowsパソコンでダウンロード

 会社設立など登記所の手続のオンライン申請には、法務省が提供する申請用総合ソフトのダウンロードが必要です。

https://www.touki-kyoutaku-online.moj.go.jp/whats/sogosoft/summary.html

 かつては、Internet Exploler ブラウザでないと起動しないなど使い勝手の悪さがありましたが、いまでは、Internet Explorerだけでなく、Google Chromeにも対応しています。Mac系のsafariには対応しておらず、ビジネス処理はWindows使わなきゃ仕方がないとあきらめております。

法務省 申請用総合ソフト 使い方と設定を動画でかんたん解説

マイナンバーカードが実印に代わる

 会社設立に際して、出資者や代表者の実印が必要です。

 ところが、オンライン申請では、個人の実印の代わりに、マイナンバーカードによる電子署名で代替できます。こんなところにもマイナンバーカードのメリットを見出すことができます。

ICカードリーダーが必要

 マイナンバーカードの読み取りには、ICカードリーダーが必要です。こちらも オンライン会社設立 のひとつのハードル

 e-TAXでは、ICカードリーダーがなくてもマイナポータルでマイナンバーカード情報を吸い込んでくれるのですが、法務省が提供する申請用総合ソフトでは、ICカードリーダーがなければ、マイナンバーカードの読み取りができません。

 遠くない将来には、申請用総合ソフトでも、ICカードリーダーがなしにマイナンバーカードの利用ができると思いますが、早めにオンライン申請の利便を享受しようと思いまして、ICカードリーダーを購入しました。安く買えば、1,000円しません。

 お客様のパソコンまで、ICカードリーダー持って行って、オンライン申請のお手伝いをしようかとも思います。(ここはめちゃくちゃアナログ・・・)

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法務省 申請用総合ソフト で行政書士に頼まずともオンラインで会社設立できる!

 申請用総合ソフトで行政書士に頼まずともオンラインで会社設立できる!(ものすごく残念なフレーズ・・・)

法務省 申請用総合ソフト ダウンロード

Windowsパソコンに、法務省が提供する申請用総合ソフトのダウンロード

https://www.touki-kyoutaku-online.moj.go.jp/whats/sogosoft/summary.html

法務省 申請用総合ソフト にログイン

IDとパスワード入れてログインすると

申請書類作成ボタンを押す

登記申請書や謄本へ登記すべき事項を入力します。

定款作成を行政書士として承ります。

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添付ファイルに電子署名

登記申請書だけでなく、定款など様々な添付書類が会社設立に必要です。
それらの書類に、やはり電子署名が必要です。

この手続がわかりにくいのです。

電子署名のための設定

ツールからオプションを選んで、カード切替タブを選ぶ。

ツールから、PDFファイルに署名を選ぶ。ここにファイルを入れておけば、署名できる。

これ結構便利です。
Adobeアクロバットで電子署名する場合 一個一個のファイルに電子証明書を付与していかなければならないのに対して、 申請用総合ソフト では一発でできちゃうのです。

これで申請データを送信!

登録免許税は電子納付

登録免許税の印紙を貼ることもオンラインバンキングで代替できます。便利ですね

印鑑届は不要

紙での登記申請に必要不可欠だった、会社実印の印鑑届をしなくて済むんです。

だから印鑑作らなくても、会社設立できちゃう。(ハンコ屋さん、仕事なくなる・・・)

合同会社設立 オンラインで行うメリット

 特に 合同会社設立 の場合は、公証役場での定款認証のプロセスが無いので、 法務省申請用総合ソフト のオンライン申請だけで完結出来て便利です。

 オンライン会社設立は、言うまでもなく、法務局に行く手間を省くことができます。従来、会社設立は法務局の窓口で手続を進めていました。会社所在の地域を管轄している法務局まで足を運び、書類の提出をします。法務局の窓口は対応している時間帯が限られていて、忙しい人は時間を捻出するのに苦労したことでしょう。

 オンライン申請には会社設立日を指定できるというメリットもあります。会社設立手続は、郵送で申請書などを送付して行う方法もありますが、その場合は郵送の都合によって会社設立日が想定した日とならないことがあります。オンライン申請であれば、自宅にいながら、ご自分の都合のいい時間に会社設立日を設定できます。 大安 ・ 一粒万倍日 など暦にこだわる方にもオススメです。

DX行政書士として会社設立を全力サポート

 人呼んで DX行政書士 のわたくし岡高志。行政書士要らずの法務省申請用総合ソフトを使った会社設立を全力サポートいたします!

 オンラインでの会社設立は慣れてれば、早い、安い、かんたん!

 でも、個人の方が自分の会社を作るなんで、一生一度モノ。手練れのDX行政書士のわたくし岡高志がお手伝いします。

 それって、やっぱりアナログ??

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ZOOMで30分11,000円

ZOOMでお客様のパソコン画面を見ながら、あれやこれやと助言いたします。

ICカードリーダーはご自分でご購入を

ICカードリーダーを持って出張サポートを・・・と考えましたが、出張料よりもICカードリーダー購入費用のほうが安いのです。

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