SECOMしてますか!行政書士電子証明書の取り扱い

行政書士おかたかしです。

行政書士必携ツール電子証明書についてまとめます。

SECOMしてますか!
行政書士電子証明書の取り扱い

行政書士電子証明書とは

行政書士が電子申請する際の本人確認として行政書士電子証明書なるものがあります。

一般的にSECOM(セコムトラストシステムズ株式会社)から行政書士電子証明書を購入します。

2年15,400円、もしくは、3年23,100円で購入します。
商工会議所の会員になると、割引特典があります。
私も東京証券取引所の会員です。

行政書士であるのに、電子証明書をもっていない行政書士もたまにいます。
業務しているのでしょうか?

行政書士電子証明書が利用できる場面

行政書士電子証明書が利用できる場面として、
定款PDFへの電子署名、登記システムでの申請、入札システムでの申請などがあります。

将来的には、GbizIDが普及してくるように、ID・パスワードで代替されて、電子証明書などなくなってしまうのだろうとは思います。

行政書士電子証明書の更新

行政書士電子証明書には有効期限があるので、更新作業が必要です。

SECOMあて、発行申請を郵送し、通知が届くと、郵便局までパスワードを受け取りに行く。

そんな時代遅れ感半端ない手続を経てパスワードの紙を読みつつ、
電子証明書を自分のパソコンに格納します。

行政書士電子証明書をAdobe Acrobatにプラグイン

PDFへの電子署名するために行政書士電子証明書をAdobe Acrobatにプラグインします。
Adobe Acrobatは有料版が必要です。

Adobe Acrobatでの設定方法は

Adobe Acrobatのメニューから

【編集(E)】⇒【環境設定(N)】⇒【SignedPDF】

環境設定画面

行政書士の印影はPDFにして保存し、【PDF印影情報】にアップロード。

【証明書ストア】⇒【証明書ストア管理ツール】

証明書ストア管理ツール

【証明書情報】⇒【追加】

ここから自分のパソコンに格納した電子証明書をリンクさせて、設定完了です。

電子定款作成は行政書士へ

定款PDFへの電子署名がよくある業務です。
ご自身で作成された定款に電子署名を施すだけのサービスも提供しています。

電子署名シンプルサービス  9,900円(消費税込)

ご相談は問い合わせフォームからも承ります(24時間・365日対応!)