院内感染による医療崩壊が進行しつつあります。【コロナウィルス COVID19】

都立墨東病院で院内感染が発生

都立墨東病院の院内感染事例

都立墨東病院の一般病棟において、新型コロナウイルスの感染が確認された患者が2人発生しました。その後、検査の結果職員2名の陽性が判明。 (4月15日)

職員及び患者は当該病棟に限定されていることから、当該病棟の受入れ制限を除き、外来及び他の病棟の診療は通常どおり継続。

https://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/hodohappyo/press/2020/04/15/20.html

このように都立病院の感染事例は 東京都のウェブサイトにて 細かに報告されています。

ほかの都立病院でも患者や医師・看護師・職員の感染は東京都のウェブサイトにて報告されていまして

東京都立北療育医療センター

医師1名の感染判明(4月11日)

当センターは、障害者のために医療・福祉サービスを提供しており、利用者の安全に配慮しながら、入所サービスを継続。
一方、通所・短期入所のサービスについては停止し、今後、職員のPCR検査の結果を踏まえながら再開する。外来による診療については、電話診療に切り替える。

https://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/hodohappyo/press/2020/04/11/03.html

都立駒込病院

医師1名の感染判明(4月10日)

当該職員は症状が出始めた日以降は当院に勤務しておらず、接触のあった職員や患者も症状を訴えるものは現在出ていないこと、また、当院では、手指衛生やマスクの着用など標準的な院内感染対策を適切に行っていることから、当院の感染症専門医等の意見を勘案し、外来・入院とも通常診療をこれまでどおり継続。

https://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/hodohappyo/press/2020/04/10/21.html

都立大塚病院

看護師1名の感染判明(4月10日)

当該看護師の最後の勤務日から2週間を経過する明日4月10日(金曜日)まで、NICUの新規入院受入れにつながる新生児搬送や母体搬送の受入を中止。
当院では、手指衛生やマスクの着用などの標準的な院内感染対策を適切に行っていること、現時点まで当該職員との接触者の発熱がないことから、所管保健所の指導も仰ぎながら感染防止対策の徹底を図り、その他の入院・外来ともこれまでどおり診療を継続する。

https://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/hodohappyo/press/2020/04/10/22.html

都立多摩総合医療センター

看護師1名の感染判明(4月9日)

当該看護師が勤務していたICU病棟は、既に入室している新型コロナウイルス陽性患者のケアは継続するが、当該職員と接触のあった看護師を4月19日まで自宅待機としているため、この間、新規の受入れを停止。
当院では、手指衛生やマスクの着用などの標準的な院内感染対策を適切に行っていること、現時点まで当該職員との接触者の発熱がないことから、他の入院及び外来における診療はこれまでどおり実施する。

https://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/hodohappyo/press/2020/04/09/20.html

院内感染による医療崩壊が進行しつつある。。。

5つの都立病院で感染事例が報告されています。
都立病院 は全部で10病院。
あとは、広尾病院以外は、府中の神経病院、小児総合医療センター、療育センター、精神科の松沢病院。ですから、ほとんどの都立病院で感染事例が発生したもいえます。

都立病院以外の、多くの病院でも感染事例が発生しているのではないでしょうか。

追記(2020.7.8)

広尾病院でも看護師1名が検査の結果「陽性」判明。 7月3日(金曜日)
https://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/hodohappyo/press/2020/07/03/13.html

感染クラスタといえる院内感染事例は民間病院で報道されているように、ますます増えてくるのでしょう。

  • 永寿総合病院(東京・台東)163人感染、20人死亡
  • 中野江古田病院(東京・中野区)94人感染
  • 総合東京病院 (東京・中野区)5人感染
  • 慶応大病院(東京・新宿区)24人感染

医療関係者の方々には、感染防止を徹底していただくほかありません。

ここにおいてコロナウィルス対策として、私たちのできることは、キャバレー、クラブへ行かないこともさりながら、病院にかからないようにすることです。