身近な法律家として、契約書の作成や確認を依頼されることもあります。相手方と後々もめる可能性が高い案件は、弁護士にご相談することをおすすめしています。
具体物の売買であれば、当事者で契約書を作成されることも多いのでしょうけど、営業権などの抽象物が含まれる営業譲渡は専門家に依頼したいとのニーズを感じます。
当方には何パターンかのひな型もございますので、取引形態に応じて迅速に対応させていただきます。
ひな型の提供にとどまらず、カフェ・居酒屋・小売店などお客様の事業の状況を把握して、後々もめることのないような契約書を作成します。
(紛争解決の代理権限が行政書士にはありません。)
報酬は5万円(税別)としています。
契約本数が1本だけでなく、関連契約がある場合などは増額させていただきます。
いずれにせよ、初回相談時にお見積りいたします。
初回相談料は無料です。
(電話・面談は60分以内。メールは当方からの返信2回まで。)
外国人で事業を開始される場合は、在留資格を経営管理に変更しなければならない場合もございます。
岡高志行政書士事務所で提供しておりますVISA取得見積もりサービス VISA de AI もご検討ください。