政策

行政書士業務のご紹介

大田区 居住支援 さまざまな制度を行政書士が解説

もと大田区議会議員の行政書士おかたかしです。アパートを借りるのに困っている人向けに、大田区ではさまざま 居住支援 の仕組みがあります。行政書士としてこうした仕組みを使って、住宅を借りる人を支援します。 大田区の居住支援の仕組みを含めて、居住...
子育て・教育

大田区 保育園入園申込 DXの波をよそに紙対応オンリー…締切は11月30日

もと大田区議会議員の行政書士おかたかしです。新年度4月の 保育園入園申込 シーズンとなりました。大田区役所では、小さなお子様を連れたママさん・パパさんでにぎわってるそうです。 コロナが流行ってる頃は密ですなんて、郵送が推奨されてたのでしょう...
まちづくり・交通・環境・防災・防犯

大田区の都市伝説「 蒲蒲線 ・ 新空港線 」計画?大田区負担593億円?!

新空港線(矢口渡~京急蒲田)整備事業について、 大田区は、整備主体となる第三セクターに出資、都市鉄道利便増進事業の採択に向けた調整など、本事業を推進する主体となる。 東京都と大田区は、都市鉄道利便増進事業の地方負担分について割合は、東京都が3割、大田区が7割とする。 と、東京都と大田区は合意。 新線による大田区の便益増加割合は、大田区の調査では3割にも満たないとされているのに、大田区の費用負担割合が7割となる逆転現象。 大田区当局がやりたいあまりに過剰な費用負担を引き受けてしまいました。 納税者のための政治をしてほしいものです。
子育て・教育

統計からみる 子育て世帯の流出 大田区予算 案より

元・大田区議会議員 岡 高志 です。わが大田区では、 子育て世帯の流出 が大きかった!そのように 大田区予算 案で取り上げられていて驚きました。 そうした事実を踏まえて子どもを育てる環境の改善に取り組みという趣旨の予算案でした。 大田区だけ...
子育て・教育

2022年度も待機児童ゼロ!もはや少子化確定社会?!

もと大田区議会議員の行政書士おかたかしです。 大田区の待機児童対策を区議会議員の8年間に強く取り組んでまいりました。議員ではありませんが、毎年度6月ごろに発表される待機児童数には引き続き関心を寄せてブログにまとめます。 ちなみに、今年は6月...
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