終活のお悩みに寄り添ってきた専門家が開発した遺言書自動作成サイト

遺言書作成
AI時代の遺言書自動作成サイト「遺言書AI」リリース

「法律に詳しくないから書類作成は不安」との声は多いです。
でも、ルールを守ればご自身でも遺言書作成はできるんです。

遺言書は民法を意識して作成しなければいけないので、法律に詳しくないと間違って書いてしまうかも。そうした不安をもって、行政書士など法律専門家に支援を求める方は多いです。でも、一定のルールを守れば、ご自身で簡単に遺言書が作成できます。

その一定のルールを反映したWEBサイトを用意いたします。

専門家が個別に相談を承る時代も変わり始めています。遺言・相続についての悩みをどう解決するかインターネットで調べる高齢者も多くいらっしゃいます。インターネットで悩みに寄り添って遺言書を作成できるサービスを整備することが専門家に求められていることから、遺言書自動作成サイト「遺言書AI」を開発しました。

利用者の方に寄り添ってきた専門家が、
使い勝手にこだわって開発しました。

すでに、遺言書自動作成サイトはいくつか世に出ていますが、使い勝手に課題があるものが散見されます。利用者の中心が高齢者であることを意識すれば、字が細かいサイト・アプリは敬遠されるものです。UIのわかりやすさにこだわったシンプルなWEBサイトを構築しました。筆者自身が専門家として高齢者の相談に乗ってきたそのノウハウが活きています。遺言書作成の部分は自動化されていますので、一度開発してしまえば運営コストはかかりません。そのため、お客様の利用は無料としております。

公正証書とするために、公証役場と調整する部分だけを有償サービスで提供しております。

ぜひ遺言書自動作成サイト「遺言書AI」をご利用ください。

パソコンと天秤イメージ

「法律に詳しくないから書類作成は不安」との声は多いです。
でも、ルールを守ればご自身でも遺言書作成はできるんです。

遺言書は民法を意識して作成しなければいけないので、法律に詳しくないと間違って書いてしまうかも。そうした不安をもって、行政書士など法律専門家に支援を求める方は多いです。でも、一定のルールを守れば、ご自身で簡単に遺言書が作成できます。

その一定のルールを反映したWEBサイトを用意いたします。

専門家が個別に相談を承る時代も変わり始めています。遺言・相続についての悩みをどう解決するかインターネットで調べる高齢者も多くいらっしゃいます。インターネットで悩みに寄り添って遺言書を作成できるサービスを整備することが専門家に求められていることから、遺言書自動作成サイト「遺言書AI」を開発しました。

利用者の方に寄り添ってきた専門家が、
使い勝手にこだわって開発しました。

すでに、遺言書自動作成サイトはいくつか世に出ていますが、使い勝手に課題があるものが散見されます。利用者の中心が高齢者であることを意識すれば、字が細かいサイト・アプリは敬遠されるものです。UIのわかりやすさにこだわったシンプルなWEBサイトを構築しました。筆者自身が専門家として高齢者の相談に乗ってきたそのノウハウが活きています。遺言書作成の部分は自動化されていますので、一度開発してしまえば運営コストはかかりません。そのため、お客様の利用は無料としております。

公正証書とするために、公証役場と調整する部分だけを有償サービスで提供しております。

ぜひ遺言書自動作成サイト「遺言書AI」をご利用ください。

わかりやすいシンプルなWEBサイト

遺言書作成はご自身で簡単に

民法を意識して作成しなければ間違ってしまう遺言書は、一定のルールを守れば、ご自身でも簡単に作成できます。遺言書自動作成サイト「遺言書AI」は、専門家の知識を反映し、あなたの遺言書作成をお助けします。

実例から得た専門家のノウハウ

文字が細かいサイト、アプリは高齢者の方には親切とは言えません。専門家として多くの方の相談に乗ってきた筆者自身が、わかりやすいUI(ユーザーインターフェース)で、シンプルなWEBサイトを構築しました。

無料・自動で作成できる

遺言書作成の部分は自動化されていますので、一度開発してしまえば運営コストはかかりません。そのため、お客様の利用は無料としております。
※公証役場との調整部分のみ有償サービスとなります。

「遺言書AI」による遺言書自動作成の手順

まずはこちらのサイトにアクセスしてください

step2

相続人を選択

(配偶者がいる/子がいる/親がいる/兄弟姉妹がいる/その他)

step3

資産情報の入力

(不動産/銀行口座/証券口座/その他)

step4

財産配分方法決定

相続財産の配分方法を決定します

※入力データは一時的に保存されていますが、恒久的に保存されませんので、相続人やご自身の資産情報は把握したうえで入力をスタートされることをおススメします。

相続手続も対応いたします

遺言書を遺したあと、遺言者がなくなられると、相続が開始します。
遺言書のスムーズな実行のために、遺言執行者を定めておくのがのぞましいのですが、
相続手続でお困りのご遺族から行政書士にご相談いただくこともあります。

相続手続は概ね以下の通りです。

遺言書の確認

相続人の確定

遺産分割協議と協議書の作成

相続財産の名義変更手続

相続税の納税

相続財産調査

行政書士は、国家資格者として、相続手続をお手伝いをすることができます。

信頼と実績の岡高志行政書士事務所

私は、 東京大学法学部を卒業以来、信託銀行や証券会社に勤務いたしました。
相続手続への金融機関の厳格対応は身にしみて感じております。

そのような経験から、ご遺族・相続人の皆様が安心して任せていただけるような相続手続をサポートさせていただいております。

当事務所では、相続人確定のための戸籍の収集・遺言書・遺産分割協議書の作成サポートをはじめとした相続全般に関するお手伝いをさせていただいております。
相続手続の実際として、対応する役所や金融機関の営業は平日の日中です。お仕事などの理由で時間がとれず、手続きが進まないため途方に暮れる人も多いものです。
また、必要に応じて、弁護士や司法書士、税理士等、それぞれの専門家をご紹介することで、ご遺族にとって頼れるワンストップサービスとなるよう心掛けております。

岡高志 顔写真

相続手続の相談は無料

まずは、無料相談を行って対応方針をお示しいたします。
さまざまなお悩みがあるかと思いますので、まずはご相談ください。

右下のチャットにてご相談ください

報酬例として、遺産分割協議書作成 5万円(税別)からとしています。
いずれにせよ、初回相談時にお見積りいたします。

よくあるご質問と回答

当サイト「遺言書AI」は、岡高志行政書士事務所が開発および運営を行っております。 遺言書作成 ページへ進む
自筆証書遺言の場合は、(財産目録を除いて)全文を自筆で書かなければなりません。当サイト「遺言書AI」で作成できる遺言書はあくまでも下書きです。参考にして、自筆で遺言書を作成なさってください。 公正証書遺言の場合は、自筆ではなく公証人が作成した書面に、遺言者が署名・捺印することで成立します。当サイト「遺言書AI」で作成した遺言書を公証人に渡して、最終的な遺言書書面を用意することとなります。 遺言書作成 ページへ進む
当サイトでは入力データは一時的な保存にとどまり、恒久的な保存をしておりません。 相続人情報やご自身の資産情報は把握したうえで入力をスタートされることをおススメします。 遺言書作成 ページへ進む
当サイト「遺言書AI」は、遺言書文案の作成を自動化しているため作成が無料で出来ます。 相談については、右下のチャットをご活用ください。チャット内の会話であれば無料です。チャットをご活用いただくほど、チャットの相談の質が向上します。お育ていただけますようお願いいたします。 遺言書作成 ページへ進む

借金を相続させたい、すなわち、債務の承継については、 債権者(金融機関)との契約協議が不可欠です。

債権者としては、全ての相続人に対して請求する権限がありますので、 遺言書で指定した承継人のみを債務者とすることについては債権者(金融機関)との合意が必要です。

もちろん、債務の負担ですので当該相続人が容認しなければなりません。

そうしたこともあって、 遺言書AIでは遺言書に債務についての記載をすることを推奨しておりません。

相続対策としての借金であれば、 債務の承継予定者も念頭に借入条件を整えましょう。

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例えば、配偶者に連れ子がいる場合、子の遺留分割合は4分の1です。 遺言書の内容が遺留分を侵害してしまうと、スムーズな相続が実現できない懸念があります。 代償金の支払いを遺言書で定めておくことで、遺留分侵害を回避することができます。 当サイト「遺言書AI」でも、代償金の支払いを設定できます。 「STEP4 配分割合」のページにて、代償金の支払いを設定できます。 遺言書作成 ページへ進む
遺言書AIでは、ご希望の遺産配分ができるほか、代償金の支払いによって遺留分侵害をしないように調整することが可能です。 公正証書遺言作成支援サービスの中で、 遺留分侵害など法律的な問題についての相談も承ります。 ご相談のみを希望される場合は、下記リンクからご予約してください。
行政書士へのご相談・料金・予約
ご相談はZOOM、もしくは、電話にて承ります。 相談の進め方 【ご予約】相談日時をカレンダーから選択してください。 【お支払い】相談料11,000円(消費税込)こちらをクレジットカード決済でお支払いいただきます。 【ご予約完了後】ZOOMの…
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遺言書AIでは、法定相続人ではない血縁の無い大切な方に財産を残すことができます。 STEP1 相続人 の入力欄で 「その他に財産を残したい個人、法人はいますか?」 とありますので、そこで「はい」を選択してください。 配分については、 遺留分を侵害しないようにご留意ください。 遺言書作成 ページへ進む
遺言書の付言事項には対応しておりません。必要であれば、追記なさってしてください。 ただし、付言事項の内容によって、遺言書の本文の内容が影響を受けてしまったり、相続人がネガティブな感情をもち余計な争いが生じることもあります。ご留意ください。 遺言書作成 ページへ進む
「遺書」とは自死される際に遺すメッセージかと思います。チャットに「死にたい」とのメッセージがあり、困惑しております。「遺言書」は財産の配分などを示すために遺す法的文書です。遺言書AIでは、遺書という概念には対応しておりません。 遺言書作成 ページへ進む
「デジタル遺言書」とは、法的な文書でなく、WEB上で構築するエンディングノートのようなものと理解しています。 遺言書AIで作成できる遺言書は、法的効力のある遺言書の文案です。最終的な遺言書の法的要件として、ご本人が自筆で書く(自筆証書遺言)、もしくは、公証人が清書する(公正証書遺言)必要があります。 遺言書作成 ページへ進む
遺言者の年齢要件として、15歳以上であることが、民法で定められています。15歳以上であれば、万一の時に備えて、遺言をしておくことができます。 お早めに遺言をのこしておきましょう。

【参考記事】
認知症の遺言でのもめごとは回避しましょう 遺言書作成 ページへ進む
相続放棄は相続発生後3か月以内に家庭裁判所に申述しなければなりません。

【参考記事】
相続放棄 とは?申請書類やメリットを解説 遺言書作成 ページへ進む
遺言書AIで作成できる遺言書は、日本国の法律に基づいて作成されます。外国の法令に適合するものではありません。海外資産を対象にする場合、遺言者もしくは相続人が外国在住の場合などは、外国の法令もご自身でご確認ください。

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