石油コンビナート等災害防止にかかる安全対策が東京でも必要になります

こんばんは。大田区議会議員 岡 高志です。

羽田空港には、株式会社三愛石油が運営する給油タンクがあります。
飛行機の発着回数が増えていることもあって、給油量も増加します。

そんなことで、今年度末をめどに給油タンクが8基から10基に追加されて、貯蔵量が約9万klから11万klに増加します。

それが何か?
というところですが、
貯蔵量が10万klを超えますと、
石油コンビナート等災害防止法で定める
石油コンビナート等特別防災区域となります。
事業者は、特定事業者として、各種安全対策の義務を負います。
東京都も、防災本部を設置し、防災計画の策定義務を負います。

われらが大田区も防災本部の一員として、連携協力を行います。

今後の流れは、
8月 特別防災区域の指定(国)
9月 東京都石油コンビナート等防災本部条例 策定(東京都)
10月以降 防災本部 設置、被害想定・防災計画 策定(東京都)

現時点で、都内に石油コンビナートが存在しないので、石油コンビナート等防災本部条例から制定することとなります。

特別防災区域(予定)

石油コンビナート等災害防止法
環八より南には、パイプラインが通ってないので、対象外となってます。