大田区で「住民による 事業提案制度 」を導入する理由 ~ AI時代だからこそ「人間の心の自由」を

財政改革・行政改革

みなさん、こんにちは。地域政党「新党大田」代表、来年4月の大田区長選挙に挑戦する岡高志です。毎週配信しているYouTubeライブ「岡TV」、今週は「住民による 事業提案制度 」についてじっくりとお話しさせていただきました。

AI時代だからこそ大切な「人間の心の自由」

チャットGPTをはじめとするAIの進化には目覚ましいものがあります。AIは知能やデータ分析で人間を追い越していくかもしれませんが、AIと人間の決定的な違いは何か。

それは、人間には「心」があり、「心の自由」があることです。

「これがやりたい!」「自分の街をこうしたい!」という自由な思いや情熱こそが、イノベーションを生み出します。大田区には74万人の区民が暮らし、素晴らしい才能や地域愛を持った方がたくさんいます。そうした一人ひとりの能力と自由な発想を活かせる街をつくることこそ、私が目指す姿です。

今の大田区に足りないものと、他自治体の 事業提案制度

現在の大田区にも「わたしの提案」という制度はありますが、現状は単なる意見箱・要望を伝える場にとどまっており、区民の提案が直接事業化される仕組みになっていません。

しかし、他自治体ではすでに先進的な取り組みが進んでいます。

  • 杉並区(区民参加型予算):区民が提案した事業に対し、最終的には区民自身の投票で予算化する事業(1事業あたり最大2,000万円)を決定。公園へのミストシャワー設置や授乳スペース整備など、生活実感を伴う事業が実現しています。
  • 豊島区(企業等による事業提案制度):区民だけでなく民間企業のノウハウも募集。中学校のプール跡地をコミュニティ菜園に再生させるなど、行政だけでは出せないスピード感とアイデアで街を変えています。
  • 尼崎市(協働契約):行政と住民が対等なパートナーであることを契約書に明記し、上下関係のないまちづくりを推進しています。

岡高志が目指す「大田区モデル」 事業提案制度

私が大田区で実現したいのは、区民の皆さんが主役となる「大田区モデル」です。

  1. 直接投票による予算決定:税金の使い道を区民自らの投票で決定します。
  2. アイデア段階からの手厚いサポート:制度化されていない「ふわっとしたアイデア」であっても、実行可能な事業に育て上げるサポートを行います。
  3. しがらみのない財源確保と無駄の削減:新しい事業を行うには財源が必要です。私はしがらみのない立場だからこそ、今までの既存事業をゼロベースで見直し、本当に必要なのかメスを入れます。例えば、区民の税金の無駄遣いにつながる「蒲蒲線(新空港線)」などの見直しを断行し、財源を生み出します。
  4. 「いらないもの」を伝える窓口:事業提案だけでなく、「この無駄な事業は要らない」という声を受け止める窓口も設けていきます。

区民の皆さんと共につくる新しい大田区

行政や区長は「プロ」として仕事をしますが、この街の本当の主役は区民の皆さんです。

「何かやりたい」という自由な思いを受け止め、ディスカッションを重ねてカタチにしていくことこそが、本当の意味での「対話」だと考えています。

皆さんの知恵とエネルギーで、活力あふれる大田区を一緒につくっていきましょう!

来週火曜夜9時、また「岡TV」でお会いしましょう!

【チャンネル登録・高評価をお願いします!】


本記事はYouTubeライブの内容を元に作成しました。詳細は動画アーカイブをご覧ください。

トップへ戻る
タイトルとURLをコピーしました