昨日配信したYouTubeライブでは、私たちのまち・ 大田区 が国から選ばれた「SDGs未来都市」としての挑戦と、日々の生活に直結する「ゴミ問題」について、20分間で熱く語りました!
「見逃した!」という方のために、大切なポイントを4つの見出しでまとめました。
大田区が示す「SDGs未来都市」の
大田区は2023年度、内閣府から「SDGs未来都市」と、特に優れた「自治体SDGsモデル事業」にダブル選定されました。
私たちのまちの強みは、羽田空港周辺の「新産業」と、世界に誇る町工場の「匠の技」です。この2つを融合させ、「つくる・つなぐ・はばたく」を合言葉に、経済も環境も豊かになるイノベーションモデル都市を目指しています。
「三方良し」を実現する公民連携(PPP)
SDGsの達成には、行政だけでなく企業や区民の皆さんの力が欠かせません。大田区では「公民連携(PPP)」 Public-Private Partnership を推進し、区民・企業・区の三者が得をする「三方良し」の仕組みを作っています。
- 食の連携: イトーヨーカドーで懐かしの給食メニュー「タコぺったん」を商品化し、子育て支援に。
- 健康の連携: 営業職員さんがタブレットで区の行政サービスを案内 。
- 「SDGsおおたスカイパートナー」:SDGsに熱心な企業を認定する制度も広がりを見せています。実は、岡高志行政書士事務所もゴールドパートナーに認定されています。
「ワースト2位」からの脱却!カーボンニュートラル計画
実は大田区、2019年度時点でのCO2排出量が東京23区でワースト2位という厳しい現実に直面しています。ワースト1位は、ビジネスが最も活発な港区。これを打破するため、2050年までのカーボンニュートラルを掲げています。
大田区で現状掲げているのは、羽田周辺での「水素エネルギー」の活用です。
私としては、個人のマンションの壁にも簡易な太陽光パネルを設置して、太陽光エネルギーをもれなく活用することも、意義があると思います。
循環型社会へ!一般廃棄物処理計画

最後は、最も身近な「ゴミ」の話です。大田区は今、ゴミを資源に変える「循環型社会」への転換を急いでいます。
- 大田区のゴミ量は減っている: 大田区のごみ排出量は年々低下傾向にありまして、2024年度で年間約12万トン。例えば、新聞購読者数が減少したり、容器がスチール缶からペットボトルに変わるなど、全体的な軽量化がゴミにも影響はしているでしょう。
- プラスチックの資源化: 2025年度までに5,411トンの資源プラスチックを回収する高い目標を掲げています。
- 災害への備え: 首都直下地震では最大約440万トンのゴミが出ると推計されています。平時からの「分別の徹底」が、いざという時の迅速な復興に繋がります。
おわりに
SDGsは遠い国の話ではなく、私たちのゴミ出しや、地元の企業を応援することの延長線上にあります。プラスチックを正しく分ける、食べ残しを減らす。そんな小さな一歩が、大田区の、そして地球の未来を創ります。
詳しい内容は、ぜひアーカイブ動画もチェックしてみてくださいね!


