決算特別委員会質疑 2013.10.2 総務費

総務費についての質問です。

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◎公務員の人件費について

職員が活力をもって働き、区民サービスを向上してもらいたいとの思いで
過去、公務員の人件費の問題を幾度も取り上げてきました。

昨年の第2回定例会で、係長の給料と主任主事の給料が逆転している人数を質問したところ
5年後にはかなりの部分で解消が進むとの答弁をいただいた。

【Q】その後どうですか?

【A】昨年、逆転していた人数は 1,437人。
その後の追跡調査で、今年の昇給後の状態で比較したところ、 1,291人。
今年の4月時点では、この職員も含め 1,554人である。

昨年の答弁では、逆転現象が5年で解消すると言っていたが、
それは本質的なものではなく、
ここでいう逆転はたんにベテランの主任主事が定年退職でいなくなるなど自然消滅的なものだと気づきました。

本質的に、給料逆転の要因は
55歳までは給料が上昇し続ける
係長に昇格したときの号給の上昇が小さい。通常の1年分程度の昇給にすぎない。

係長に昇格したときの号給は、特別区人事委員会規則で決まっています。

【Q】係長と主任主事の給料が逆転しないようにするためには、係長に昇格した時の号給をあげることができるように特別区人事委員会に意見するべきでは?