2026年11月7日(土)、大田区最大の区民祭り「OTAふれあいフェスタ2026」に行ってきました!
今年は大田区制80周年記念、37回目の開催です。
朝から見事な秋晴れ。11月とは思えないほど気持ちのよいお天気で、会場は大勢の来場者でにぎわっていました。
そして、今日の私の役割はというと……
ビール売りです!(笑)

お祭りの今日は、ビール売りで地域交流!
今日は国際交流OTA-Smileの黄色いTシャツを着て、ビール販売のお手伝い。
普段は行政書士として仕事をしたり、大田区政についていろいろ発信したりしていますが、こうして地域のお祭りで汗を流すのも楽しいものです。
お天気にも恵まれ、まさにビール日和!
お祭りのにぎわいの中で、地域の皆さんとの交流を楽しみました。
日頃は区政の課題をあれこれ考えていますが、こういう平和な一日もいいものですね。
全国の友好都市から大集合!ゆるキャラがかわいすぎる
OTAふれあいフェスタの魅力は、大田区内の団体だけでなく、全国各地の交流自治体も参加していること。
それぞれの地域の特産品が販売され、まるで全国の物産展のようです。
そして、各地のご当地キャラクターたちも大活躍!
まずは、長野県東御市からやってきた、巨峰をモチーフにしたキャラクター「巨ん太くん」と「ぷるるちゃん」。

紫色と濃紺の巨大なブドウたちに挟まれて、私も思わずこの笑顔。
東御市は大田区の友好都市。こうして楽しいキャラクターが来てくれると、遠くの自治体が身近に感じられます。
さらに、秋田県美郷町からは「美郷のミズモ」も登場!
冒頭の写真に写っている青いキャラクターです。
まん丸の大きな顔に、なんとも愛嬌のある表情。これは子どもだけでなく、大人も一緒に写真を撮りたくなりますね。
美郷町も大田区の友好都市です。
自治体交流というと、協定締結や首長同士の表敬訪問など、少し堅いイメージもあります。
でも、こうしたお祭りで特産品を味わい、キャラクターと触れ合う方が、住民同士の親しみはずっと深まるのかもしれません。
友好都市との交流は、行政同士だけでなく、住民が楽しめてこそ。
そんなことを感じました。
青空の下、子どもたちが思い切り遊べる大田区の公園

会場を歩いていると、広々とした芝生の上には子どもたちが遊べるアスレチックなどの遊具がずらり。
青空の下で体を動かす子どもたち、それを見守るお父さん、お母さん。
なんとも気持ちのよい光景です。
今年は平和の森公園に、大田区制80周年を記念した「笑顔のエリア」が登場。ふれあい動物園や逆バンジージャンプなど、子どもたちが楽しめる企画も用意されています。
広々とした公園を活用できるのは、平和島周辺ならではの魅力ですね。
子連れのお父さん!
会場では、大田区議会議員の松原元さんにもお会いしました。
お子さんを肩車して、立派にお父さんをやられていました!
区議会議員というと、議会で質問したり、地域の課題を議論したりする姿が思い浮かびますが、今日はすっかり子育て中のパパ。
こういう自然な交流も、地域のお祭りならではですね。
ボートレース平和島が新しくなった!新スタンドを見学
今回、もうひとつ印象に残ったのが、ボートレース平和島の建物です。
「あれっ、平和島競艇場って、こんなに新しくなったの?」

実は、ボートレース平和島では大規模なスタンドの建て替え工事が進められています。
2025年12月26日には、新スタンド棟の第Ⅰ期がオープンしました。
真新しい白を基調とした外観は、とても近代的。ボートの疾走感を表現したデザインだそうです。
従来の競艇場のイメージが、かなり変わりました。
建物の中も、明るく開放的な空間に

せっかくなので、建物の中ものぞいてみました。
大きな窓から自然光が差し込む、明るく開放的な空間。
床や設備も新しく、落ち着いた雰囲気です。
新スタンドには観覧席のほか、飲食スペースやイベントに活用できる設備も整備されています。
レースを観戦する人だけでなく、地域の人が集う施設としても活用の可能性がありそうです。
なお、建て替えはまだ途中。新スタンド棟の第Ⅱ期工事も進められています。
そして今回のOTAふれあいフェスタでは、工事の関係で休止していた「水のエリア」が復活!
平和島の新しい施設を見学する機会としても、なかなか面白いお祭りになりました。
ちなみに、ボートレース平和島は大田区内にありますが、ボートレースの施行者は東京都府中市。施設を所有・管理するのは京急開発株式会社です。
区の幹部職員もあちらこちらに
お祭りには、大田区役所の幹部職員の皆さんも顔を出され、関係者へのごあいさつなどで回っていらっしゃいました。
私も顔を合わせたところで、ビールを片手にお話しします。
「副区長が二人とも長く続けちゃうと、ポストが空かないですね」
すると、苦笑されていました(笑)。
実はこれ、区役所という組織を考えるうえで大事な問題だと思っています。
組織の幹部ポストが長く固定化すると、次の世代の職員が上を目指す機会も限られます。
どんなに優秀な職員がいても、出世の先が詰まっていれば、組織全体に閉塞感が生まれかねません。
行政組織にも、新陳代謝は必要です。
経験豊かな幹部の力を生かしながら、若手・中堅にも未来が開ける組織であってほしい。
難しい話はこれくらいにして、楽しい一日を過ごしました。
OTAふれあいフェスタ2026は明日11月8日も開催!
今年のOTAふれあいフェスタは、11月7日(土)・8日(日)の2日間開催です。
開催時間は午前10時から午後4時まで。入場無料。
会場は平和島周辺の4つのエリアです。
- ふるさとの浜辺エリア(大森ふるさとの浜辺公園):各地の特産品、グルメ、アート、ステージイベント
- 水のエリア(ボートレース平和島):大道芸、バルーンワークショップなど
- 太陽のエリア(平和島公園):ふわふわトランポリン、地域団体の出店など
- 笑顔のエリア(平和の森公園):ふれあい動物園、逆バンジージャンプなど
会場間を巡りながら、いろいろな催しを楽しめます。
詳しい情報や会場マップは、大田区公式サイト「OTAふれあいフェスタ2026」でご確認ください。
明日11月8日も開催されていますので、ぜひ皆さんも平和島へ!

