東京都の地方政治についての唯一の専門メディアである「都政新報」に掲載されました。(7/4)
取材記事がコラム”記者席”の中で掲載されました。
大田区と江東区で中央防波堤埋立地の帰属をめぐって争いになっています。
今回は、大田区として東京都に調停を申請することとなり、区長から議案として提出されていたもの。
反対する内容のものではありませんので、私も賛成しまして、全会一致で可決されました。
(都議選開票直後なので、コラムタイトルはその関連です。)
その私の判断の趣旨について記者の方から取材を受けました。
一区議会議員の態度にまで興味を持ってフォローされている都政新報はさすが専門紙であると敬意を表します。