自治体の外国人政策のこれから

行政書士 岡 高志 でございます。

行政書士として外国人雇用に関わっています。外国人は間違いなく増加してまして、受け入れ現場である自治体の外国人政策のこれからはどうなるのか考えています。長文になりますがご一読ください。

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東京都でLED普及キャンペーン継続してますので、ご活用ください!→終了しました。

こんにちは。
大田区議会議員 岡高志です。

昨年、東京都の小池知事とピコ太郎さんのコラボ動画で話題になった LED電球普及キャンペーン


鳴かず飛ばずに終わったかと思いきや、(2018年7月9日で一旦終了)
さまざま制度変更をして継続中です。(2018年8月15日リニューアルスタート)
しかしながら、昨年12月9日をもって終了してしまいました。電器屋さんからご連絡をいただいてその事実を知りました。ご迷惑をおかけ致しました。(2019.3.17追記)
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羽田空港近く大田区大鳥居にニューオープンの“変なホテル”

こんばんは。
大田区議会議員 岡 高志です。

H.I.S.ホテルホールディングス(東京)が運営する「変なホテル東京羽田」を内覧してまいりました。

明日10月3日(水)にオープンします。 続きを読む 羽田空港近く大田区大鳥居にニューオープンの“変なホテル”

視察: 川崎殿町国際戦略拠点 キング スカイフロント

こんにちは。大田区議会議員 岡 高志です。

先日、7月6日にご縁がありまして、殿町国際戦略拠点 キング スカイフロント を区議会の会派メンバーらとともに視察しました。 続きを読む 視察: 川崎殿町国際戦略拠点 キング スカイフロント

大田区の中小企業への投融資の改革

大田区議会議員 岡 高志です。
2017年の年頭に議員としての活動を振り返ります。

大田区の中小企業への投融資について

私は、議員になる前は12年間、銀行や投資会社に勤務して企業の財務分析や事業再生に関わってきました。
大田区議会議員としてはそうした経歴を持つのは私ひとりですので、中小企業への投融資にもっとも明るいとの自負を持って取り組んでいます。


◎ 損失保証付融資制度の廃止に向けて

2013年10月地域産業委員会。
大田区中小企業融資基金条例では、信用保証協会付き融資に利子補給をしていますが、 信用保証協会の保証が得られなかった企業に対して、 区が直接保証をする損失補償付融資制度がありました。
私から所管課に資料提示をお願いしまして、大田区の損失保証付融資の実績及び区債権残額の推移をだしていただきました。 
おおむね10%強の債務不履行があるこの融資制度に意義はあるのか。
直近では、平成21年度がピークで 101件の申し込みがあったが、昨年24年度は13件の申込(実行は5件)。

一方で、損失補償付ではなく保証協会付で区は利子補給だけをする制度融資は、おおむね 2,500件 250億円の利用実績。
保証協会の審査に落ちたほんの一部をサポートする制度融資が必要なのかと問題提起しました。


2014年1月地域産業委員会。
私が委員会で問題提起していた区の損失保証付融資制度の廃止が示されました。
保証協会の審査に落ちたほんの一部をサポートする制度融資が産業振興の視点において、必要とは思いません。

2014年3月地域産業委員会。
損失保証付融資制度を廃止するための条例改正が提起され可決されました。
ごく一部の損失保証付融資制度のために、大田区産業振興のリソースを使用するのではなく、 新たな成長産業支援に振り向けられるべきであると要望した上で、 本件条例改正に賛成しました。

もちろん、制度廃止だけでなくって、新しい事業への支援も提案しております。

2014年4月地域産業委員会。
4月から大田区の中小企業融資の新制度「チャレンジ企業応援資金」がスタート。
区が全額利子を補助します。つまり、無利子融資。

2016年3月議会質問では、
【Q】中小企業融資基金 55億円(融資のための保証金のような名目で区内金融機関に分散預託している基金ですが、マイナス金利のいま金融機関は預金が欲しいわけではないのです。)は、
引き出して他の事業に活用するべきだと思います。
ベンチャーファンド組成など創業支援に回すことも検討してください。いかがでしょう? 
【A】今後、検討していきます。

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視察: 東京工業大学デザイン工房 〜 戦略的イノベーション創造プログラムの拠点

大田区をイノベーションのまちにしようと、かねてから創業支援施設の視察調査を重ねています。(下記ブログご参照)
この日は、自宅のある大田区石川町に所在する東京工業大学のデザイン工房を視察させていただきました。
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デザイン工房では、FabLabにとどまらず、ExpLab、CoLab、BizLab機能もあって、製品開発、人材育成を推進されています。
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デザイン工房は、大学のイノベーション支援施設です。
東工大は日本有数の工業系大学として、機械系にしても様々な専攻に分かれます。そうした専攻の垣根を超えて新しい製品を創造していこうとする動きのひとつとして、【SIP】戦略的イノベーション創造プログラムを推進しています。大田区産業振興協会や区内企業もビジネス現場の立場で連携しています。
東工大から生まれてくる大学発ベンチャーを自治体・大田区が支援することも地域の活性化に意義があります。
大田スプリングバレー構想を推進していきます。
大田区内の製造企業もどこまで連携していけるのか楽しみです。

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(写真にはありませんが、)
同じ建物に本格的な工作機械が多数稼働していました。理系大学の装備に驚きました。
お忙しいところ、ご案内いただいた東京工業大学の先生方、職員の皆さま、ありがとうございました。


賞品はなんと!蒲田切子!!

大田区・川崎KAN食キャンペーンのスタンプラリーの賞品が
なんと
蒲田切子
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有限会社フォレスト作成。
自分ではなかなか買えないお高いものなので、うれしいです。
スポーツ・観光推進特別委員会 1月, 2016年でご紹介しましたように、
大田区・川崎KAN食キャンペーンは、大田区・川崎の飲食店20店が参加するスタンプラリー。

1〜3店舗で、
3,000円相当の特産品が25名
4〜9店舗で、
5,000円相当の特産品が25名
10〜20店舗で、
10,000円の商品券!10名!

ホントはなんとか10店舗をめぐりたかったのですが、いい感じのレストランを1/22〜3/8の短期間に数多くまわることはできず、5店舗に終わりました。
どこも、美味しくて居心地のいいお店ばかりだったことは、嬉しい発見です。
蒲田切子とは?
カットグラスのことを切子とよびます。
江戸ではじまった切子を江戸切子とよびまして、日本の伝統工芸品のひとつです。
蒲田切子もその中のひとつに位置づけられます。
いいものだけに、手土産にはお高いし、結婚式の引き出物にもハードルが高いかもしれませんが、
何かの機会に大田区の特産品として贈りたい逸品です。

イギリスにおけるイノベーションと日本の地域自治体

大田区はスイス ヴォ―州と産業連携を締結しています。
そんな関係で、私も区議会の一員として、スイス ヴォ―州を訪問して産業視察を行いました。
外国を訪問して見聞を深めるのは貴重な経験となりました。
スイスで進むイノベーションが大田区に東京に日本に深まっていくように取り組んでいきます。
おおざっぱでありますが、イノベーションをめぐるイギリスの取り組みをまとめます。
誤解もあると思います。
あたたかいコメントをお願いいたしますm(_ _)m
近年、スイスはイノベーションを支援する国として注目されるところ。同様に、イギリスやスウェーデンもイノベーション大国です。
ドイツでは、インダストリー4.0というキーワードが提唱されていますが、
対応するイギリスの言葉は、
High Value Manufacturing
ケンブリッジ・フェノメノン
1970年代から、ケンブリッジを中心にベンチャーのクラスタがイギリスにはあります。
人、商業化機能、ネットワーク、大企業の研究拠点です。
大学の補助金が減るので、産学連携の必要性が求められ、かつ、大企業もリーマンショックなどで傷んでるので、ベンチャーへの期待が集まります。
イーストロンドンにある tech city
2008年から、シリコン・ラウンドアバウトとして位置づけられ、
2010年11月に キャメロン首相が、tech cityと名付けまして、ヨーロッパトップのデジタルクラスタとなっています。
中央政府とロンドン市のサポート。大企業誘致、Googleキャンパス。オリンピックのメディアセンターをインキュベーションセンターにしています。
カタパルトセンターCatapult Center
が各地にあります。
日本との関係をあげると、
今年12月1日、神奈川県がセルセラピー・カタパルトCell Therapy Catapultと再生・細胞医療分野の産業化に向けた今後の連携と協働に関するMOU(覚書)を締結しました。
<神奈川県・セルセラピー・カタパルト間のMOU(覚書)の概要>
【目的】
再生・細胞医療の実用化・産業化の促進に協力して取組み、日英両地域の再生・細胞医療産業分野において、企業及び学術機関等が活発に事業を展開できるよう、両機関の協働を推進し、日英両地域の発展を目指す。
【協働合意内容】
・再生・細胞医療及び関連分野における共同研究及び実用化・産業化支援に関する連携
・産業化の拠点である英国セルセラピー・カタパルト製造センター及び神奈川県ライフイノベーションセンターの間における連携
※セルセラピー・カタパルトについて
セル・セラピー・カタパルトは、科学研究とフルスケールの商業化との間の橋渡しをすることで、英国の細胞・遺伝子治療産業を前進させるための独立した卓越拠点として2012年に創設されました。
細胞・遺伝子治療技術に集中する100人以上の従業員を擁する当組織は、学界と産業界の提携先と協働し、生活を一変させるこれらの治療製品が世界各国の医療サービスで使用されるよう、確実に開発できるようにします。
当組織は、最先端の能力・技術・革新成果を提供することで、各企業が製品を臨床試験に取り入れることができるようにするとともに、臨床・プロセス開発・製造・規制関連・医療経済・市場アクセスに関する専門知識を提供します。当組織は、英国内外の提携先がこれらの治療製品を開発・商業化する上で、英国を最も魅力的で合理的な選択肢に位置付けてもらうことを目標としています。再生医療は、英国の科学力とビジネス能力を支えるために英国政府が設定した8大技術の1つです。
www.ct.catapult.org.ukより
本当におおざっぱに、イノベーションをめぐるイギリスの取り組みをまとめた次第です。
そうした記憶の断片をつなぎ合わせつつ、
大田スプリングバレー構想へ議論を深めてまいります。