行政のデジタル化が進まない:大田区児童手当の現況届

6月25日告示:都議会議員選挙に出馬表明した岡高志でございます。
東京都の政治課題についてもこちらのブログで発信しております。

行政のデジタル化を進めよう

コロナで緊急事態宣言が続く今こそ、行政のデジタル化を進めなきゃと思います。

紙で申請や届出をしますと、紙を運ぶ郵便屋さん、紙を受け取りチェックする行政職員が必要です。

郵便屋さん、行政職員は現場に出勤しなければなりません。これでは、外出してコロナに感染するリスクがあります。

電子申請を活用すれば、紙に関わる職員は不要になります。
また、電子データをチェックするのであれば、リモート勤務でも対応できます。

そうやって、外出を減らしていくことができます。

もちろん、様々な行政コストが減り、処理速度も速くなり、住民にも利益になります。

大田区児童手当の現況届も電子申請可能

子育て世代の毎年恒例の行政手続は、児童手当の現況届の提出。情報連携によって、数年前から健康保険証の添付も要らなくなり、住所・氏名などを確認する程度「ちょっと紙に書いて送る」程度の届出となっています。

簡易な手続きですから、マイナンバーカードを使った電子申請も可能になっています。

大田区から案内が届いたので、さっそく電子申請にチャレンジ!

使いにくい電子申請

そもそもリンクが示されていない

”大田区ぴったりサービス”で検索して
電子申請が可能な手続き一覧から、”現況届”の申請リンクを選んで申請する。

そんな流れです。

QRコードとか無いの?

そもそも電子申請の受付は始まっていない

郵便で現況届の提出を求められたのです。

さて、

”大田区ぴったりサービス”で検索して
電子申請が可能な手続き一覧から、”現況届”の申請リンクを探しました。

でも

申請リンクがありません。

どうやら

6月1日にならないと、 ”現況届”の申請ができないようです。

せっかく大田区からの案内封筒を開いて、マイナンバーカードをもって、スタンバイしたのに肝心のサイトがオープンしていない。

利用者の視点がありません。

行政手続に利用者・住民の声を

電子申請に限らず、行政が設定する手続の仕組みは煩雑です。

利用者・住民の声を反映してたならば、改善されたことも多いでしょう。

さて、都議会議員は行政手続の利用者・住民の代弁者。
行政のデジタル化を進めていきます!

追記:電子申請やってみた

6月になって児童手当の現況届を実際に電子申請でやってみました。

ちょっとめんどくさいかも。

区役所から送られてきた紙だと、現況の世帯情報が記入されてるので、見てサインして返送するだけ。

電子申請だと、世帯情報が入力されてないので、わざわざ家族のフルネームと生年月日を打ち込まねばならぬ。

うーむ。

なんというのか。

現況そのまま変化無し! ボタンでもあればいいんじゃないか?