ワクチンも大田区ファーストで!

6月25日告示:都議会議員選挙に出馬表明した岡高志でございます。
東京都の政治課題についてもこちらのブログで発信しております。

東京都にこそワクチンの配給を手厚く!

そう申し上げていますが、都内の23区の間でワクチンの配給にも大きな差が出ていると衝撃のニュースがございました。

新型コロナ 高齢者向けワクチン 自治体ごとで配布数に差

新型コロナウイルスの高齢者向けのワクチンは、東京都内では4月26日の週と5月3日の週に新たに474箱が配分されます。一方で当面、必要となる分を早めに確保したい区市町村と、次の配布までの間に必要な分を確保したい区市町村で考えが分かれ、配布数に差がでています。 4月26日の週には都内のすべての区市町村に1箱配布されることがすでに決まっていて、474箱の配分が決まったことで追加で配布される数も決まりました。

ただ、その数には差があります。 23区内だと、すでに配布されることが決まっていた1箱を含めて最も多い葛飾区が47箱なのに対し、最も少ない港区、品川区、豊島区、荒川区は3箱です。

都によりますと、配布数はそれぞれの高齢者の人口に加えて、区市町村があらかじめ希望した数に応じて決められているため、差が出ているということです。 接種の予約状況を踏まえて、当面、必要となる分を早めに確保したい区市町村と次の配布までの間に必要な分を確保したい区市町村で考えが分かれたのではないかとしています。 都は、今後、国が配分を進めていく中で、希望数による自治体ごとのばらつきはなくなっていくとしています。

北区 51箱希望で配布は31箱
北区は、都に対し51箱を希望していましたが配布されるのは31箱に決まりました。 接種できるのはおよそ3万回分と想定していたより少なかったため、接種の対象を想定していた65歳以上から75歳以上に変更することを検討しています。 区内に75歳以上の人はおよそ4万人いますが、今回、配布されるワクチンでまずおよそ1万5000人に対し2回ずつ接種する予定です。 北区保健所の前田秀雄所長は、「区の接種の体制をもとにワクチンの数を希望したが、想定より少なかった。これで配られる具体的な数がわかったので、ようやく区民に詳細なスケジュールを知らせることができる」と話していました。 北区では、4月下旬をメドに接種券を配り、5月上旬から予約を受け付ける方針です。

葛飾区 最多の47箱
今回、配布されるワクチンが47箱と最も多かった葛飾区は、75歳以上の区民およそ6万6000人のうち、7割ほどの人に1回接種できる数を確保できたとして、「これで接種したい人に早めに打ってもらえることになったので、ほっとしている。少なくとも5月いっぱいは、集団接種・個別接種ともに一定の予約を受け付けることができるだろう。まずは75歳以上の多くの人に1回目を打ってもらいたい」と話していました。

豊島区 23区で最も少ない3箱
一方、23区で最も少ない3箱が配布される豊島区は、「個別接種の医療機関は大型連休中は休みが多いので、希望を出さなかったが、ここまで自治体で差が出るとは思わなかった。特別養護老人ホームでの接種に引き続き使っていく。5月10日以降もワクチンは配布されるため問題は無いが、個別接種で月に40箱くらいは接種できる体制は整っているので、次は多くのワクチンを希望したい」と話していました。

NHKニュース 2021年4月15日 19時02分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210415/k10012976431000.html

大田区は10箱(1万回分)

大田区に供給されるのはわずか、10箱(1万回分)

大田区の高齢者人口は約17万人ですから、6%にもとどきません。

これでは、いつまでに高齢者向けのワクチン接種が進むのか。また、このワクチンも高齢者施設の高齢者に配られて終わりなのかと心配です。

ワクチン接種は社会活動の正常化に役立ててほしいものです。