東京湾の入港料の減免~東京港の国際競争力強化にむけた施策も重要です。

6月25日告示:都議会議員選挙に出馬表明した岡高志でございます。
東京都の政治課題についてもこちらのブログで発信しております。

東京港の国際競争力強化は重要な課題です。
港湾は大田区にも広がって、関連業界のすそ野も広がっています。

東京港の管理者である東京都では、 国際競争力強化とともに環境負担軽減を図るため、入港料等の減免を実施しています。

2021年4月1日からの減免内容をご参考まで

ボリュームインセンティブ (大型船)

入港料の上限額を5万総トン相当額とし、これを上回る入港料を免除。
【対象:大井コンテナふ頭、青海コンテナふ頭、中防外側コンテナふ頭を利用する外航コンテナ船】

新規航路開設インセンティブ

船会社が外航コンテナ船の新規航路を開設した場合に、当該新規航路に投入される各船舶の初回の入港料を免除。
【対象:大井コンテナふ頭、青海コンテナふ頭、品川コンテナふ頭、中防外側コンテナふ頭を利用する外航コンテナ船】

フィーダー輸送インセンティブ

登録された内航フィーダー船の入港料を免除。

はしけインセンティブ

登録されたコンテナ輸送はしけ(コンテナ貨物を輸送するはしけ及び押し船で、共に一体となる構造及び機能を有している船舶)が、都があらかじめ指定した係留施設を一時的な待機目的で使用した場合に、係留施設使用料を75%減額。

グリーンシップインセンティブ

WPSP(World Port Sustainability Program)が認証した船舶のESI(Environmental Ship Index)値に応じて、入港料を減額。
ESI値 40.0以上の場で、入港料減免率 50%

LNGインセンティブ  

LNGを燃料とする船舶及びLNG燃料を供給する船舶に対し、入港料を免除。

水素インセンティブ

水素を燃料とする船舶に対し、入港料を免除。

詳細は東京都のホームページをご参照ください。