7月の注目の自治体選挙~向日市、柏市、可児市

行政書士 岡 高志 でございます。もと自治体議員として、自治体議員選挙には引き続き注目していますので、外野からコメントしてまいります。

7月以降の選挙を勝手にいくつかピックアップ
(会派勢力図はざっくりです。間違いございましたら、ご指摘ください。)

京都府・向日市議会議員選挙(8/4投票)

前回は、定数20に対し候補者22、投票率41.87

共産党が4分の1超のシェアを持つのが、京都らしいところ。
前回の最下位当選は619票。その前後が混戦で、社民と維新が当選、生活者ネットと自民が落選。なかなかの激戦といえます。
今回も激戦なるか。

柏市議会議員選挙(8/4投票)

前回は、定数36に対し候補者47、投票率35.25%

前回は候補者が47人も乱立するも、投票率35.25%と盛り上がらない夏の選挙。
国政選挙と同日選挙にもなると開票結果は大きく変わりそうだ。
だけども、今年の参院選の投票日は遅くても7月21日。
そんなわけで、国政選挙が過ぎ去った後に柏市議会議員選挙ははじまります。候補者にとっても活動しづらいけど、有権者の関心も高まらないだろうから、新人の参入は厳しいか。
いずれにせよ、当選ラインは、2,000票。

岐阜県・可児市議会議員選挙(7/21投票)

前回は、定数22に対し候補者24、投票率45.04%

議会構成は、独自の会派構成になっていますが、議案に反対するのは共産党だけで安定的な市政運営がなされているようだ。
70歳を超える議員は5人いて、一定の世代交代も見込まれる。
前回最下位当選は、629票。
新人の参入余地もある。
そして、
参院選の投票日が7月21となる可能性がある。
可児市での前回の参院選の投票率は57.52%
全国平均よりも高い水準だ。
投票率が10%上がれば、7,500票程度全体で増えます。
番狂わせが起きますね。

局地的ダブル選挙!

参考)政治山

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