入院している人の投票は? ~ 4月14日告示 大田区長・大田区議会議員選挙

4月14日から大田区長選挙がはじまります!
と、ごあいさつに回っていますと、
その頃は入院しているので、投票できないな。。。
とのご意見を承りましたので、入院等している人の投票制度を今回もまとめます。

入院している人の場合

投票所として、選挙管理委員会から指定された病院であれば、
病院内で期日前投票所が開設されまして、病院の中で投票できます。
患者さんによっては、病院職員がベッドまで投票箱をもってくるなどの便宜が図られます。
ちなみに、大田区内で投票可能な施設は、
病院 25施設、
老人ホーム等の福祉施設 39施設

多くの場所で期日前投票が可能なので施設側にお問い合わせください。

自宅で寝たきりの人の場合

一定の要件に該当する人であれば、郵便による不在者投票ができます。
事前に選挙管理委員会から「郵便等投票証明書」の交付が必要です。

「身体障害者手帳」
両下肢、体幹、移動機能の障害が1級または2級
心臓、じん臓、呼吸器、ぼうこう、直腸、小腸の障害が1級または3級
免疫、肝臓の障害が1級から3級
のいずれか

「戦傷病者手帳」
両下肢、体幹の障害が特別項症から第2項症
心臓、じん臓、呼吸器、ぼうこう、直腸、小腸、肝臓の障害が特別項症から第3項症
のいずれか

「介護保険被保険者証」
要介護状態区分が要介護5

投票所まで行けるけど字が書けない人の場合

投票所の職員によって代理記載が可能です。
本人がだれに投票するかの意思を職員に伝えることが前提です。
以上、投票所で投票用紙に名前を書かないケースをいくつかご紹介しました。
人それぞれ様々なケースがあるでしょうから、詳しくは地域の選挙管理委員会にご相談ください。

投稿者:

Takashi Oka

岡 高志 行政書士事務所 ホームページ 高齢社会の地域の支え手として活動する行政書士。 大田区議会議員として8年、人生相談・生活相談・法律相談を承り解決。 銀行・投資会社に12年勤務し金融・税務・不動産に詳しく、社会福祉士として地域福祉・介護のネットワークづくりにも取り組む。 身近で頼れる専門家にお気軽にご相談ください。