中央区長選挙 上杉隆さんは減税を語るべきだ

明日告示の大田区長選挙に向けて精力的に街頭活動をしている岡 高志でございます。どこでやってんの?と思われたら、Twitterを確認して足を運んでくださいませ。

中央区長選挙にジャーナリストの上杉隆さん立候補!

昨日そうしたニュースを目にしました。マスメディアで話題にのぼりにくい東京の区長選挙が話題になるものと期待します。

上杉隆さんの区長選挙の政策骨子が発表されています。
給付、給付、給付、、、のオンパレード。。。
出産で100万円、待機児童で100万円、100歳で100万円、スタートアップ(20ヶ月)で100万円
(ちなみに、区長選挙立候補の供託金も100万円!)

つまり、中央区では税金が余ってるのです。わが大田区でもこの5年毎年100億円の歳入超過が生じています。

だからといって、出産、待機児童、100歳、といったイベントがあった人にだけ100万円給付してどうしたいのか?「みんな」のためになるの?

区民住民税の減税を政策にかかげたらいいのに。

マンション資産価値を守る!
だなんて政策もかかげているならば、
固定資産税の減税も訴えればいいのに。

ちなみに、東京23区には、固定資産税の課税権はありません。東京都の税収となって55%相当額が東京23区に交付されるのですが、配分額は東京都主導で決定される仕組み。銀座もあって豊かな中央区あたりが、固定資産税の税源移譲を求める。そして、中央区の固定資産税の税率を引き下げることはできるでしょう。

中央区の個別事情は存じませんけど、給付、給付、給付、、、の政策が今どき「みんな」のためになるのか?
税コストを低減して、「みんな」の活力を引き出す政策に転換していただきたいものです。