総務財政委員会 12月, 2018年 〜 埋立地の帰属問題収束か〜

こんにちは。
大田区議会議員 岡高志です。
昨日、今日と総務財政委員会が開催されました。定例会中なので、議案・陳情の審査が中心的になります。

報告は4件

おおた未来プラン10年(後期)に係る区民アンケート調査の結果
大田区の10ヶ年計画の計画期間終了に際してこれまでの取り組みを検証するアンケートを実施しました。
毎年区民2,400人をサンプル抽出して、777人の有効回答を得ました。

アンケート結果から目をひいたのは、最近5〜10年間における変化で悪くなったという評価が多いことです。
良くなった3点、変わらない2点、悪くなって1点として評価の平均点を表してあるのですが、2点以下、つまり良くなった評価が悪くなった評価を下回るものが多い。

住民評価が低いことを受け止めて、これからの施策に反映してほしいと意見しました。

平成31年度予算 予算編成過程の公表
大田区では平成27年から予算編成過程の公開を行なっています。
予算案が例年2月に示されるわけですが、その前に、どうしたことを行政が取り組もうとしているのか把握することができます。

区役所の予算ページからご確認いただけます。

平成31年4月1日付け組織改正
来年4月の組織改正が発表されました。
主なものは、未来創造研究室という部長級ポストの廃止。
内部統制推進担当課長・係長ポストの新設。
教育委員会学務課に学校情報化推進担当係長の新設。

ICT環境の整備のために、学校情報化推進担当係長を設置するもの。

内部統制推進が地方自治法の改正で自治体に求められているので、対応するもの。

未来創造研究室とは、未来創造とは名ばかりで、東京湾の中央防波堤埋立地の帰属を江東区と争う際に調査活動をしていたのが主な役割。
すでに、訴訟段階となって、その役割を終えたので、今回の組織改正で廃止するもの。
松原忠義区長が、多選自粛条例を廃止しての立候補表明時に中央防波堤帰属問題を大きな課題だと発言してましたが、もはや区役所や区長ができることは限定的なのではないでしょうか。
中央防波堤帰属問題についての、松原忠義区長の建前と区役所執行部の本音の乖離を感じます。

工事請負契約
(仮称)大田区田園調布せせらぎ公園文化施設新築電気設備工事
相手方
永岡電設株式会社
契約金額(税抜)
109,000,000円
落札率
84.63%
(仮称)大田区田園調布せせらぎ公園文化施設新築機械設備工事
相手方
株式会社塩谷商会
契約金額(税抜)
95,900,000円
落札率
95.97%
(仮称)大田区多摩川清掃事務所新築機械設備工事
相手方
株式会社勝工業所
契約金額(税抜)
95,000,000円
落札率
93.78%

●次回は、年明け1月15日 10時〜