オリンピックの裏で地方選挙は番狂わせ?!

日本時間の9月8日朝 2020東京オリンピックが決まりまして、日本中オリンピック一色。
その裏で、一部自治体で首長選挙が行われていました。
しかも、翌月曜日は朝刊が休みで、報道でも存在感が無かったですね。
地方選挙を楽しんでもらうべく、ブログでまとめました。

茨城県

橋本昌知事が6選達成。
現職知事では、最多選とのこと。
競合は、共産党推薦の大学教授で 橋本昌知事の53%の得票だったのは立派。
さすがに、多選批判の声も大きいのでしょう。
そうした批判の受け皿を作れない既存の政治家は悩ましいところ。

多久市(佐賀県)

横尾俊彦市長が5選達成。
初当選以来の投票になった。
競合の木島武彦氏(元市職員、自民市議推薦)は 横尾俊彦市長の93%の得票。
武雄市の樋渡啓祐市長が応援したとか。
投票率も70%と激しい選挙戦だったことでしょう。

いわき市(福島県)

なんと、現職を破って清水敏男氏が当選。元県議の50歳。
福島県では東日本大震災後、郡山市と富岡町でも現職が敗れているそう。
清水敏男氏 55,367票
前市長  清水敏男氏の87%の得票
うさみ登氏  清水敏男氏の57%の得票
ちなみに、うさみ登氏は、大田区出身で若くして大田区選出の国会議員。その後、落選2回。大田区長選に出るも落選。そして、前回の総選挙でいわきから維新公認候補でうってでるも敢えなく、落選。

行方市(茨城県)

こちらも現職を破って
鈴木周也氏が当選。元市議の41歳。
鈴木周也氏 12,044票
前市長  鈴木周也氏の85%の得票
一騎討ちでしたから、共産党が候補者を出していたら、結果は違ったのでしょうか。

城陽市(京都府)

こちらも現職を破って
奥田敏晴氏が当選。元府議の68歳。
新人ながら、自・公・民の相乗りで盤石の勝利。
他は、前市長、維新推薦候補、共産推薦候補が団子状態。

八潮市(埼玉県)

こちらは新人同士の一騎打ちで
大山忍氏が当選。元自民党県議の56歳。
自民党推薦の相手にダブルスコアで勝利しました。
全体として、みる限りでは、インターネットでの選挙活動が盛り上がった形跡はないですね。
新聞とネットメディア情報だけで簡単にまとめてみました。
関係者の方いらっしゃれば、ご意見ください。