大森6中 ユネスコ・スクール 加盟記念講演会

大森6中は 東京都内で初めてユネスコスクールへの加盟が認められました。
それを記念する講演会に参加してまいりました。
ゲストは、 前ユネスコ事務局長の 松浦晃一郎 氏
外交官出身の 松浦晃一郎 氏は、私の大先輩でもいらっしゃいます。
松浦晃一郎 in 大森6中
ユネスコ の基本精神について語られており、
第二次世界大戦のあと、戦争を起こさないために、国際連合を新たに創設し、
文化的に支援する組織として、ユネスコ は創設された。
ユネスコ憲章にもあるように、
戦争は人々の心の中で発生する。戦争を防ぐには、人々の心の中に平和の砦を築く。
そして、戦争は人々の間の誤解から生じる。そこで、国際交流が必要なんだと。
国際交流を深めるために、中学生はまず英語を使えるようにならなければならない。
もちろん、文法中心の学校で教える英語ではなくて、外国人と会話ができるための英語である。
そして、国際交流抜きに日本の発展はない。
若者たちは、内向きになることなく、外国を理解し自分のことを発信できるようにならなければいけません。
こうした 松浦晃一郎 氏の思いは、
ユネスコ・スクールに向けた、大森6中の皆さんの活動にも通じている。
大森6中の皆さんも、ローカルな自分たちの地域を理解して、活動して、世界に発信するし、世界の若者たちとの交流を行っている。
エコキャップ運動を、周辺の小学校と連携して行っている。
地域の貴重な資源である洗足池の清掃活動を行うほか、自分たちでコンポストを作る、環境活動。
1年生から、
世界を知る学習
2年生は
職場体験
3年生は
地域の防災訓練を主導する
そのほか、洗足池のホタル復活プロジェクトなど
地域連携、そして、世界に発信を着実に進めています。
最後に印象的だったのは、大森6中の皆さん 拍手が長い。
しっかりとした教育方針の中で成長しているなと、感じました。