保健福祉委員会 2月

この日の報告案件は5件

高齢者見守り・支えあいネットワーク活動事例集

平成23年度包括外部監査の結果報告

包括外部監査人(会計士)により実施された生活保護事業監査の結果報告
(毎年ひとつ、もしくは、複数の事業につき監査が行われています。
精緻な報告のため、委員会でもそれに基づき議論がなされました。)

大田区で生活保護費は、22年度で303億円。
21年度、22年度で前年比10%以上の増加率です。

そのうち、医療扶助が大きな割合を占めており、全体の43%
1人当たりの給付額は約100万円と大変大きな支出です。

ケースワーカーの負担の重さも深刻です。
22年度で1人あたり 93.4世帯の生活保護世帯を担当しています。
ケースワーカーの経験年数が浅いこと、さらに、その上司である係長に業務経験がないことも多いのは、問題です。
人事のことは人事課にというのが、所管部の言い分ですが、何とかして頂かなければならないし、そうでなければ、システマティックに運営する体制整備が必要でしょう。

不正受給や、資産・所得があるのに生活保護を受けるといったことは排除しなければなりません。
そのための資産調査員の増強について主張いたしました。

詳細は、監査報告書が公開されていますので、参考にしてください。

平成23年度大田区食品衛生歳末一斉監視指導の実施

 もっと指導すべきだ!的な意見が委員からでがちですが、適正に許可を受けて営業されていますから
 必要以上に事業者負担を増加させるのはどうかと感じました。

平成24年度大田区食品衛生監視指導計画案

主な事業は
・食中毒対策
 ノロウィルスなどへの予防対策の強化
 大規模給食施設などへの監視強化
・放射性物質に対する食の安全確保
  牛肉の流通検査など
・広域流通食品対策
・情報提供及び普及啓発

食品衛生監視指導計画案についてのパブリックコメントは2月20日まで受付しています。
そちらも、参考にしてください。

食中毒の発生

1月24日の「赤ちり亭 大森店」(大森北1-3-7)会食料理で下痢などの症状が発生。
病因物質はノロウィルスGⅡ
事業者は2月6日まで営業停止