羽田空港対策特別委員会 1月

今月の 羽田空港対策特別委員会 

●報告7件

アジアヘッドクォーター特区「国と地方の協議会」区が求める規制緩和の協議状況(平成24年12月現在)


大田区におけるアジアヘッドクォーター特区の成否は、国有地である羽田空港沖合展開の跡地をどうやって区が廉価で取得するかにかかっています。
戦前は大田区民が暮らしていたんだけど、GHQに強制退去させられた歴史をふまえて、大田区に利用させてほしい。
ついては、無償、ないしは、廉価で大田区に払い下げてほしいのが本旨。

ただ、無償は無理なので、半値で何とかしてくださいとなっております。

具体的な計画ができましたら、所管の国土交通省航空局にご相談ください、というのが内閣府の回答です。

東海道貨物支線の調査列車運行の実施

左旋回飛行実績(11月分)

平成24年1月~12月の東京国際空港におけるゴーアラウンド

平成24年10月 大田区航空機騒音固定調査月報(確定)

平成24年10月 大田区航空機内陸旋回飛行騒音調査結果(確定)

構造改革特別区域計画の認定

特区というと国際戦略特区アジアヘッドクォーター特区ばかりが、論議されていますが、羽田空港でロボットを公道部分でも走ることができる規制緩和をしようとのことで

  羽田空港ロボット実験特区

が昨年11月に認可されています。

下町ロケットならぬ、下町ロボットが、
大田区の基盤技術も生かして出来上がるといいですね。

そうした思いで、ここでこそ区内産業との連携を盛り上げるべきだと
産業振興課長に申し上げました。

アジアヘッドクォーター特区での産業振興がある種抽象的な論点で、毎月の委員会で議論されているのに、こうした発展的な話題が何ら提起されなかったのは問題であるとも指摘しました。

大田区が申請主体となる特区なのだから、区内の産業振興にも十分に寄与しなければならないのに、担当部署は事業者である日本空港ビルデング株式会社に頼まれたから申請した程度の思いしか無かったようで、残念です。

区内事業者の皆様

羽田空港ロボット実験特区

で技術を生かしてください!