品川区長選挙 がすごい!品川区議補選 も同時開催

前回、大田区長選挙に挑戦した岡高志です。おとなり品川区で 品川区長選挙 が今月スタートするとあって、興味津々です。

参議院選挙が終わって、統一教会や国葬の議論しか発生しない国政に辟易とする時ほど、地方自治に注目したいものです。

品川区長選挙

品川区長選挙 投票日はいつ?

投票日:2022年10月2日

告示日:2020年9月25日

前回投票率:32.7%

有権者数:約34万人

品川区長選挙 の経緯

現職の浜野健(75)が引退して、複数の新人候補者が立候補表明する選挙戦。

一番最初の立候補表明でも、7月19日だったこともあり、選挙の準備期間はとても短いです。

品川区民でさえ、区長選挙が迫っていることに気づいてないかもしれませんね。

今年4月 練馬区長選挙 で、高齢な現職 前川あきお区長(76歳)が2,143票差の大接戦の辛勝となったように、高齢区長の引退の流れがあるかと思ってました。 品川区の浜野健区長は、後継指名することもなく、賢明な勇退を選択されました。

今のところ、立候補表明されたのは、自民党の区議会議員 石田秀男(63)、都民ファーストを脱会した都議会議員 森沢きょうこ(43)、元三菱UFJ銀行員 山本やすゆき(46)、無所属の区議会議員 西本貴子(61)と、老若男女4人。

石田秀男(63)

石田秀男は、区議会議員6期目のベテラン。 地元の建設会社の社長。

自民党推薦候補であり、自民党議員団が全面的にバックアップしており、大本命のようである。
とはいえ、現職の浜野健区長からの後継指名は得られなかったように、固定票がある公明党の支持は不明。

今年6月 杉並区長選挙 では、自民党が推した現職区長が陥落した出来事があります。自民党推薦候補と言っても、その人柄によっては結果が変わるものです。

森沢きょうこ(43)

2017年の小池旋風で都議会議員に当選後、都民ファーストを脱会。昨年、2021年の都議会議員選挙では、無所属での立候補ながら下馬評を覆して当選を果たした。

せっかく勝ち得た都議会の議席ではあるが、一人会派として何の存在感を放つことなく、区長選へ転戦。

今回は、都民ファースト 山内 前都議の支援も受ける。
他に支援するのは、直系 せお区議のみと、一席を争う区長選挙で区民の支持を得られるだろうか。

山本やすゆき(46)

武蔵中・高、東京大学経済学部卒業、今年8月まで三菱UFJ銀行に勤務。
という、絵に描いたようなエリート男性。
なんだか鼻につきそうな男であるが、映像を見る限りは、物腰の柔らかそうないい人。

魑魅魍魎な政治の世界で生き残ってきた人々と比べると、三菱UFJ銀行みたいなコンプライアンス重視の大きな組織で働いてきた人間は信頼できそう。

支援するのは、地元の松原仁 衆議院議員(8期)
新聞記事によれば、松原仁 衆議院議員は、「個人として応援したい」ということで、立憲共産党とは一線を画す候補者のよう。
自民党支持層以外からの幅広い支持を獲得するか。

西本貴子(61)

無所属で区議会議員を5期務めたレジェンド区議。
前回の区長選挙に立候補して落選してのリベンジマッチ。

前回は
現職・浜野健 49,965票
佐藤裕彦 37,607票
そして西本貴子 16,240票
前回の15.6%の得票率からどこまで伸ばせるのか。

まだまだ 立候補 ??

もうすでに4人が立候補表明しており、お腹一杯の乱戦であるが、まだまだ立候補者が現れるとの噂も聞かれますが、有力候補4人での選挙戦が実質的にはじまっています。

投票率は、前回の32.7%からどこまで伸びるでしょう。

品川区議会議員 補欠選挙

品川区議会議員の任期は、来年4月いっぱいですが、区長選挙の際に区議会に欠員があれば、区議会議員 補欠選挙が同時に行われます。

今回の区長選挙に2人の区議が立候補(選挙前に自ら辞職すれば、欠員となります。)
昨年の都議会議員選挙に2人の区議が立候補していたので、 4人の欠員を争う品川区議会議員 補欠選挙です。

今のところ聞こえてくる候補予定者は
自民党・江野下正人、立憲民主・松永 よしひろ、生活者N・いながき孝子、の3人。

これじゃ無投票当選もなるか?

そうでもなくて、維新、NHK党、参政党などが候補者を擁立してくるものと思われます。

品川区長選挙

選挙立候補のご相談も

岡高志は選挙コンサルティング会社選挙ジャパンも運営しております。

議員経験もあり選挙法務に明るい行政書士が、勝てる選挙戦略を提案いたします。

ご相談は右下のチャットからも承ります

岡高志行政書士事務所