総務財政委員会 7月, 2016年

7月の総務財政委員会

●報告は7件

大田区制70周年PRを目的にした地域力応援基金助成事業


大田区が70周年を迎えるにあたり、区民団体によるPR事業の支援を行います。

大田区区民活動情報サイト(オーちゃんネット)に登録している団体が対象。
1事業につき、5〜40万円の助成がなされまして、
総額300万円
受付期間 8/1〜9/1

説明会 8月18日 18:30〜 区役所2階にて開催されます。

・大田区らしさの継承と喜びの共感
・地域力・国際都市おおたの推進
・未来への挑戦と飛躍
という70周年のテーマに沿ったものが対象事業です。

告知は、区報やホームページで行うとのこと。

でも、
対象が、大田区区民活動情報サイト(オーちゃんネット)に登録している団体となっていて、600団体程度なんだから、それぞれに郵便でお知らせしてもいいじゃないかと意見しました。

本来は区民協働担当が担う仕事なんだろうけど、70周年事業担当の総務課が仕切るとかで、なんだかチグハグな感じがあります。

中央防波堤埋立地帰属問題に関する報告

中央防波堤埋立地の帰属をめぐって、大田区と江東区はそれぞれ全島帰属を主張して対立しています。今年4月から両区で部長級協議を開始しています。2020東京オリンピック・パラリンピックまでの解決に向けて誠意をもって協議に臨むことを双方で確認済。

今後の協議状況を見極めながら東京都への調停申請も考慮します。

大田区を離職した管理職員の再就職状況

平成26年の地方公務員法改正により、地方公共団体は、職員の退職管理の適性を確保するために必要な措置が求められました。大田区は職員の再就職に関する取扱要綱を定めまして、区を離職した管理職員の再就職状況を把握して公表することになりました。今回が初めての公表です。


今年3月31日以降に退職した管理職は、19名(再任用5名含む。)
営利企業等への再就職は、1名、社会福祉法人大田区社会福祉協議会 事務局次長

なお、大田区への再任用が11名、東京23区清掃一部事務組合への再任用が1名あります。民間企業への再就職はありません。


地方公務員法改正は、再就職先との契約に関与してはならないことを定めています。
社会福祉法人大田区社会福祉協議会の事務局次長への再就職は明らかに法に抵触するのではと指摘しましたところ、
23区人事委員会の規則において、公益法人のように区と密接する団体は、法の対象外とされているそうです。 

工事請負契約の報告

雑色駅暫定広場整備工事
契約者 株式会社吉田組
契約金額 108,972千円
入札日 6月30日

平和の森公園相撲場新築及び更衣室改築その他工事
契約者 株式会社アイガー産業
契約金額 81,950千円
入札日 6月20日

多摩川台公園改良工事
契約者 株式会社第一造園
契約金額 129,600千円
入札日 6月20日

多摩川台公園改良工事(増設)
契約者 株式会社第一造園
契約金額 92,016千円
入札日 7月5日
2回の入札で、予定価格を下回らなかったので、随意契約「不落随契」

雪谷中学校校庭整地その他工事
契約者 山一体育施設株式会社
契約金額 84,672千円
入札日 6月27日

仮称下丸子通所施設改修工事
契約者 株式会社アイガー産業
契約金額 60,091千円
入札日 7月13日

同じ多摩川台公園の改良工事を場所が離れてる等の理由で、別案件としています。
6月20日の入札では、6社参加して、落札率が94.15%
7月5日の入札では、前の案件を落札した事業者以外を含めて2社しか参加していない。そのためか、入札価格は予定価格を上回る状況になり、結果、不落随契

分離発注により、価格に競争原理が働かなかったのでは?
と指摘しました。

公正証書遺言による土地・建物の受遺

多摩川2-20-11の一戸建てを受遺しまして、
空き家活用事業のために利用します。

所管は、建築調整課


結婚記念撮影スポットの接地

婚姻届を提出したカップルに向けた
記念撮影スポットを設置しました。区役所本庁舎の南側です。


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自撮り棒もあります。


平成27年度 収納状況報告

特別区民税 現年課税分の調定収納率が、前年 98.51%から 98.81%に改善しました。
現年課税分の収納率が上がることで、
滞納繰越分の収納率も改善するものとの、説明がありました。

●次回の総務財政委員会は 8月15日 開催です。

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