総務財政委員会 8月, 2016年

8月の総務財政委員会

●報告は9件

平成28年度 企画経営部 事業概要


平成29年度 予算編成、組織・職員定数の基本方針


来年度予算編成にあたっての方針が示されました。


基本的な考え方として、区民目線に立った事業の見直しや再構築を行うことによる「選択と集中」の強化が掲げられています。今年度、補助金の見直しを進めていくことが示されていましたので、来年度予算にも補助金の見直しが反映されることを確認しました。具体的には、銭湯の補助金を指摘しました。銭湯には、産業振興からも、福祉からも、公金が充てられています。区民の多くが利用するわけでもない銭湯に過剰な補助金が投入されていないか注目しております。

また、基本方針のひとつとして、予算編成過程の公表があげられています。区民への説明責任を果たして、区政参画を促すために、予算要求の概要と査定内容を公表するとしています。昨年から、予算編成過程の公表がはじまりまして、担当部署の要求額と、区長の査定額がわかりまして、予算審議の参考になって議論も深まりました。とはいえ、予算案公表のタイミングで予算要求が公表されている状況であって、予算編成過程の公表はタイムリーでありません。区民への説明責任を果たして、区政参画を促すという目的のためには、予算要求の公表タイミングを早くするべきであろうと、私は申し上げました。

大田区職員定数基本計画(平成29年度〜平成33年度)

大田区の職員定数は、平成6年の6,264人から、平成28年には、4,135人と減少しています。引き続き、技能系職員の退職者不補充などの原則をとって職員定数を削減していくと、職員の現員数が定数を上回る(違法)状況となるそうです(下図参照)。だから、これから増加する行政需要に対応して職員定数を増加させる取り組みが必要だそうです。

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なんだそれ?
必要な職員数を上回って雇用する必要はないではないか?
職員が余ってるから、行政需要が増加したことにして職員定数を増やすのか?
と私は主張しました。

毎度ながら、職員組合をバックにする共産党からは、区民福祉の向上のために、正規職員の数は増加させるべき云々などと反論がありました。

行政からは、60歳の定年後の職員を再雇用しなければならないので、職員を増やさなければならないのだ。とも。

実際に必要な職員が何人なのだと、職員定数を決めたんだから、不要な職員を再雇用しちゃダメだろと、私は主張しました。

必要以上に職員を雇用するのは、税金の無駄以外の何物でもありません。職員定数計画を公務員に任せっきりにしてはいけませんね。
今後も、職員定数の件については、厳しく指摘してまいります。

既存建築物の外壁塗装材

中央防波堤埋立地帰属問題に関する報告

平成28年度 総務部 事業概要

大田区制70周年記念事業

大田区制70周年キャラクターの名称が はねぴょん と決定しました。264票の応募があり、その中から決定されました。

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工事請負契約の報告

大森西二丁目付近管路耐震備工事
契約者 株式会社佐々木組
契約金額 113,400千円
落札率 97.92%
入札日 7月19日
南六郷二丁目管路耐震化工事
契約者 株式会社カワハラ
契約金額 98,820千円
落札率 98.74%
入札日 7月25日

本庁舎防排煙設備改修その他機械整備工事
契約者 大田区空調衛生協同組合
契約金額 121,932千円
随意契約
契約日 7月28日

区設掲示板建替え工事
契約者 テック大洋工業株式会社
契約金額 103,805千円
随意契約。4年間で全ての掲示板を建替えるために、安定的に工事できる事業者を選定委員会で選定したもの。
契約日 7月19日

平成28年度 区民部 事業概要

●インターン生のコメント


今夏も議員インターンシップの大学生を受け入れています。議会傍聴含め、区議会議員の活動を身近で体験してもらっています。インターンシップを通じて、若者の政治参加のキッカケにしていただきたいと思っています。

さて、この日傍聴したHさんのコメントを以下紹介します。


初めての委員会の傍聴で、

専門用語や資料が手元にないことから報告、議論されていることを全て理解することはできませんでした。しかし、議論されている内容、スピード、形式、指摘する部分の細かさなどを理解するはできました。

1番驚いたことは、報告、議論のスピードが速いことでした。とても効率的でテンポが良いと感じました。

また、事前に多くの資料を準備していることも分かりました。

●次回の総務財政委員会は 9月16日 開催です。

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