防災安全対策特別委員会 第3定例会, 2016年

防災安全対策特別委員会。今回は、定例会中ですが、議案などはなく、陳情の審査、月例の行政報告を受けます。

 

●陳情 2件

 

学校避難所別の収容可能人数公表に関する陳情

学校避難所の収容人数を大田区は各校1,500人で計画しているようだが、もっと厳しく捉えるべきではないかとの陳情。

 
確かにその通りで、900人程度ではないかとのことで、次年度の防災計画には変更しましょうとなりまして、その議論を見守ろうと判断しまして、私は継続審査を主張。
多数決で継続審査扱いになりました。
 

感震ブレーカー復旧手順の周知徹底に関する陳情

大田区でも、感震ブレーカーを推奨しています。

感震ブレーカーについてのホームページなどの情報が復旧手順の説明が不十分であるから、是正すべきとの陳情。
陳情の指摘の通りでありまして、区のホームページはその点につき修正されました。陳情趣旨が満たされたとして、不採択を主張しました。
多数決で不採択となりました。
 
ちなみに、周知徹底すべき感震ブレーカーの復旧手順は以下の通り。
 
感震ブレーカーは、自宅不在時に復電することによって発生する復電火災対策として有効です。
在宅中にブレーカーが落ちた際に、周りの状況を確認せずにブレーカーを戻してしまうと、家電などから出火してしまい火事に至る可能性があります。その他に停電中にブレーカーを戻し、その後復電し火災が発生するケースも想定されます。
ブレーカーを戻す前に、必ず周りで破損している家電や配線がないか確認するように気を付けてください。
もし、電気を戻す必要がある場合は、安全ブレーカー(部屋ごとのブレーカー)を全て落としてからアンペアブレーカー(主となるブレーカー)を戻してください。
その際に、各部屋で発火する恐れがあるものを取り除いてから安全ブレーカーを戻すなどして、火災に注意しましょう。
 
大田区ホームページより引用)
 

●報告は8件

平成27年度おおた未来プラン10年に掲げる主な事業と決算額及び進捗状況

防災週間(8/30〜9/5)における事業実施報告

大田区ホームページにおける「日頃の備えと生活再建」ページの新設

こちらのページです。

 

「水防災意識社会再構築ビジョン」に基づく地域の取り組み方針(国土交通省)の公表

国の浸水想定が大幅に変更になったことを受けて。

ただ、区役所の認識が不十分だったので、次回も問題提起するつもりです。

 

平成28年度下半期 大田区防災関係事業スケジュール

平成28年8月から9月までの台風等に伴う対応

地域安全大田区民のつどい

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平日の昼間。

大田区民をうたうイベントもどうなのかね??
そんな指摘がありました。
 
警察関係の地域防災に関係する人々が集まるだけの会です。
 
いっこく堂に客寄せ効果があるのかと思いましたら、キャパシティの問題もあるので、そんなに告知もしないようです。
 

住まいの耐震改修セミナー 実施報告

 
 
以上でした。
 
次回は、10月24日 開催です。
 
 

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