羽田空港のある大田区からギャンブル依存症対策を考える

こんばんは。
大田区議会議員 岡 高志です。
昨日は臨海都市大田区の魅力にふれました。
大田区には港がある。海だけでなく、空の港。日本最大の羽田空港が立地します。
三連休には、羽田フェアと称して、国際グルメ・舞踊・ワークショップのイベントが開催されてました。なかでも集客力があったのが、
羽田ナイトカジノ体験


ルーレット、バカラなどのテーブルゲームが体験できる無料イベント。
チップにはなんの換金性もありませんが。
サイコロゲーム ビッグスモール
ED0561AB-E28B-4208-A86D-01D6D5090FF1.jpg
ビッグシックス
03D2E3AE-CE98-42C0-B1C9-F2DC55419E9D.jpg
無料ということもあって、ゆるく楽しく遊べます。
わざわざなんでカジノ体験イベントをやっておるのだろう?
さては、大田区にカジノでも作ってひと儲けしようとの勢力があるのか?
そうであれば、72万人の大田区民にカジノ設置の是非を問おうではないか!
大田区に設置されないまでも、カジノが近隣自治体に設置されるのであれば、他人事でもなく、ギャンブル依存症対策に取り組まなければなりません。
昨年末にカジノ設置を認めるIR法が成立しています。それで、国内でもカジノ設置の動きが進んでいます。
ギャンブル依存症対策も必要です。ギャンブル依存症は、借金、失業、家族離散、虐待、子どもの貧困、生活保護、などにつながる可能性があります。自治体議員として、ギャンブル依存症対策は極めて重要です。
ギャンブル依存症対策地方議員議連を立ち上げて、私も議論を深めております。
さて、空港内を見回すと、新しくオープンする韓国のカジノの広告
2123C6D9-E967-4AA7-AE7F-3BA6E78506D7.jpg
日本にカジノを作って、日本人のお財布をカジノへ引っ張るまでもなく、アジアのカジノへは羽田空港からひとっ飛び。
格安レートなら往復2万円ですむ航空代金をカジノ側が持ったとしても、カジノの収益で十分に回収できるのだなあと妙に納得。
国際空港があると、気軽にギャンブルに行けるのです。
大田区内には、競艇場、ぱちんこ店、宝くじ売場もあって、カジノだけじゃありません。
日本では成人の20人に1人がギャンブル依存症の可能性があるといわれてます。
ギャンブル依存症対策に取り組んでまいります。
おまけ
3DAB126E-7A54-48DB-AB27-7EE12ABF3599.jpg
羽田空港国際線ターミナル5階の片隅にあるフライトシュミレーター体験コーナー
1回200円で楽しめます。
ギャンブル依存は、他に楽しみがないから、というのもひとつの原因。
羽田空港で、飛行機を見たり、飛ばしてみたり、楽しんでみてはいかがでしょう。