おおた都市づくりビジョンって何だ? 本日公募の1次質問締切です

「(仮称)おおた都市づくりビジョン」を大田区は来年度策定します。
先日の都市整備委員会で意見があったように、目的などが不明確なので、策定業務委託公募型プロポーザル募集要項を確認しておきます。
なお、プロポーザル参加希望者は、本日17時が第1次質問の締切りですので、ご注意ください。
「(仮称)おおた都市づくりビジョン」策定の背景及び目的

平成11年に策定した「大田区都市計画マスタープラン」を平成23年3月に改定しました。「大田区都市計画マスタープラン」では、都市の将来像、都市づくりの理念、都市構造と、その実現に向けた各分野の方針を示しました。またこの間、区は「大田区基本構想」及び「おおた未来プラン10年」の目標実現に向けたまちづくりに取り組んできました。「大田区都市計画マスタープラン」の改定以降、東日本大震災の発生や2020年東京オリンピック・パラリンピックの開催決定、区内では蒲田、大森、空港跡地及び空港臨海部におけるまちづくりの進展や地域の拠点におけるまちづくり機運の醸成など、区の内外を取り巻く情勢は大きく変化しています。
また、「大田区人口ビジョン」、「公共施設適正配置方針」など新たな計画等の策定も進んでいるところです。
このような状況のもと、区民とまちの将来像を共有し、明確なビジョンを持ってまちづくりを推進していくためには、
まちづくり分野の各施策の方向性や都市の将来像をわかりやすく可視化することが重要です。

また、「魅力ある大田区」を示し、多方面からのまちづくりへの参画を促進することも求められています。
そこで、まちづくりに影響を与える社会情の変化等を加味した上でマスタープランを具体化、展開した「(仮称)おおた都市づくりビ ジョン」を策定することとしました。
なお、本委託では、
コンサルタント等が有する都市計画全般に係る専門的な知識及び行政 計画策定等の経験に加え、都市の将来像をわかりやすく可視化するための高い創造性が不可欠です。
また、区民及び事業者への高いアピール性を持った成果物を作成するためのノウハウも活用するため、公募型プロポーザルを実施し委託事業者を選定します。

参加資格のひとつとして

過去5年以内に特別区または政令指定都市で、都市計画マスタープラン又はこれに準ずる計画を策定した経験を有すること。

赤太字は私がほどこしてます。
経験のあるコンサルタントにパッと見のいいパンフレットを作ってもらう。
そんな趣旨のおおた都市づくりビジョンなのかな。

プロポーザルの評価基準も、そんな趣旨をうかがわせます。
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スケジュールがタイトなのも気になります。
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プロポーザル参加希望者は、本日17時が第1次質問の締切り
ご興味ある方はお早めに。。。