大田区の病後児保育 インフルエンザの流行に関連して

病後児保育のニーズがインフルエンザの流行にあわせて高まります。

病後児保育とは、その名の通り、病気の後の児童を預かることです。つまり、病気の子は預かれません。医療行為として医療機関にお願いしてください。
インフルエンザのような病気であれば、病気は治癒したが、まだ学校・保育園への登校・登園制限がかかります。そのような場合に、特段医療行為はないので預かりましょう、というのが病後児保育
病後児保育の提供者が少ないので、インフルエンザが流行して病後児が増加するこの時期、問題が生じます。
病後児保育の提供側の課題として

  • 児童は病後とはいえ、保菌の可能性はあり、伝染する危険性がある。そのため、他の児童を預かることができない。
  • 多少なりとも特別なサポートが必要な児童であるので、提供側の負担がある。
  • 特別な保育の提供者であるため、児童との継続的な人間関係がなく、お互い緊張する。

そんなわけで、病後児保育の提供者は少ないですが、大田区で活動されているいくつかの病後児保育の提供者をご紹介します。

病後児保育ルーム アリエル
田園調布2-34-3 03-3721-7676
OCFC病児保育室うさぎのママ
多摩川1-6-16 03-3758-0066
キッズ メディカル ステーション
中央7-15-14 03-3755-8827
病後児保育室 ライオンのこどもべや
久が原3-36-16 03-5747-0750
病後児保育室 山崎こじか園
西糀谷1-31-1 03-3731-5093
平成28年4月オープン(仮称)ろくごう病児保育室
仲六郷4-31-16
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すでに、プレオープンしています。

【追記:2015/9/16】
平成30年4月オープン(仮称)うさぎのママⅡ病児保育施設
多摩川1-26-28

【追記:2018/2/16】

ここまでは、大田区ホームページから引用しています。
上に紹介したものは主に未就学児対象の施設で、小学生をお願いしようとすると料金が1時間1,000円を越えてきます。もちろん、未就学児の利用が優先されます。
ちなみに、未就学児の利用料は日額 【一般世帯】2,500円
【生活保護世帯、住民税非課税世帯】無料、【所得税非課税世帯】1日 1,500円 となっています。
小学生の病後児であれば、終日預けるのではなく、数時間自宅に来てもらうほうが適切ではないかと思いまして、下記の育児支援サービスをご紹介します。

NPO法人ビオラ たすけあいワーカーズACT大田
千鳥1-25-12 03-5732-3380
1時間 1,575円 要入会金
NPO法人おおたしあわせ
西蒲田7-9-11  03-3733-4848
1時間 1,050円 要入会金

どちらも、会員同士の支え合いですので、突然の病気の際に相手がいらっしゃるかどうかはわからないものであると、付け加えておきます。
以上、病後児保育サービスをご紹介しましたが、
私としては、子どもが病気になった、そしてその後を、親が会社を休んで一緒にいてあげられないことの方が問題であると考えています。子どもが病気という理由で休むことのできない仕事ってどうなんでしょうか。
そこまで、仕事を優先しなければならない立場なのであれば、いざという時に信頼してわが子を預けられる親類・友人を作っておくべきでしょう。
未就学児については、
法律で子どもの看護休暇が認められていることを追記します。
有給かどうかは勤務先次第ですが、休めます。
育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律
第16条の2 小学校就学の始期に達するまでの子を養育する労働者は、その事業主に申し出ることにより、一の年度において五労働日(その養育する小学校就学の始期に達するまでの子が二人以上の場合にあっては、十労働日)を限度として、負傷し、若しくは疾病にかかった当該子の世話又は疾病の予防を図るために必要なものとして厚生労働省令で定める当該子の世話を行うための休暇(「子の看護休暇」)を取得することができる。