総務財政委員会 11月,2018年 〜オープンデータ、シティプロモーションなど〜

総務財政委員会 11月
月例報告を受けます。

報告は7件

(仮称)大田区公民連携基本指針(素案)
国のSDGs(Sustainable Development Goals)実施指針に、「公的セクターのみならず、民間セクターが公的課題の解決に貢献することが決定的に重要であり、民間企業(個人事業者も含む)が有する資金や技術を社会課題の解決に効果的に役立てていくことはSDGsの達成に向けた鍵でもある。」ということもあって、大田区では公民連携を推進しています。

その窓口として、公民連携デスクを設置。

そうした計画を定めて、パブリックコメントを実施します。

オープンデータ利活用に関する今後の区の取り組み
大田区でもオープンデータの取り組みが進みます。

2016年12月 官民データ活用推進基本法で、自治体保有データのオープン化が義務付けられ、
2017年5月 世界最先端IT国家創造宣言・官民データ活用推進基本計画で、2020年度までの自治体のオープンデータ取組率100%と定めています。

大田区の今年度の取り組みとして、オープンデータ化する情報の検討整理、東京都のオープンデータカタログサイトへの情報登録を行います。
避難所、公衆トイレの場所といった情報がオープンデータ化の予定です。

どうせだったら、区の公式サイトでもオープンデータのカタログ示すべきだと意見しました。

シティプロモーションの取り組み
大田区のシティプロモーションのためにブランドメッセージ Unique Ota を設定したそうです。
ブランドのロゴをこれから区民の投票で決定します。
ユニークおおた
どれがいいんですかね?

ブランドメッセージ Unique Ota の意図はあんまり理解できませんが、
大田区のブランドを区民の参加によって決めていくことは意義があると思います。
区民投票に相応の参加があることが望ましいので、投票結果の開示を求めました。
最低でも区民の1割は投票に参加することが望ましいです。
この事業の所管は広聴広報課なのだから、そのくらいのPR力はあるでしょう。

大田区行政情報モニター兼防災情報モニター事業者プロポーザル
区役所本庁舎1階などに設置されているモニターの更新時期なので、事業者公募をします。
11月20日から公募開始。
平成29年度指定管理者のモニタリング結果
男女平等推進センター(エセナおおた)を運営する 特定非営利活動法人男女共同参画おおた のモニタリング結果が示されました。
工事請負契約 5件
六郷中学校プール改修工事
相手方
広創建設株式会社
契約金額(税抜)
136,080,000円
落札率
99.97%
森ケ崎公園管理棟改修工事
相手方
株式会社鏑谷工務店
契約金額(税抜)
73,700,000円
落札率
80.94%
佐伯山緑地造成工事その5
これで佐伯山緑地の工事が完成します。

相手方
大森造園建設株式会社
契約金額(税抜)
128,000,000円
落札率
97.09%
仮称多摩川親水緑地工事その1
相手方
大森興産株式会社
契約金額(税抜)
125,000,000円
落札率
97.46%

仮称南六郷三丁目第二児童公園造成工事
相手方
株式会社成樹苑
契約金額(税抜)
73,000,000円
不落随契
大田区国民健康保険第1期データヘルス計画 平成29年度実績報告
大田区国民健康保険 データヘルス計画 昨年度の実績報告。

ジェネリック医薬品差額通知により、累計で1億2,000万円の医療費抑制効果。
糖尿病重症化予防事業は、対象者332人に対して、保健指導を受けたのは18人にとどまります。
健康課題を抱える層を、データから導き出しますが、実際の保健指導にまでは結びつきません。
とはいえ、保健指導を受けた人は、一定の数値改善に結びついています。
こうした国民健康保険の取り組みが、大田区民全体の健康意識向上につながるよう考えてまいります。

以上です。

●次回は、11月30日 10時〜