東京23区では学校体育館へのエアコン設置も前向きに進んでいます。

こんにちは。
大田区議会議員 岡高志です。

昨日は、風疹対策が東京23区で充実しているとお伝えしました。

学校体育館へのエアコン設置もまた23区では進んでいるということもお伝えしたい。
この夏はとても暑かったので、世論ももちろんながら議会の場でも、ほぼ全ての議員が区立学校の体育館にクーラーを設置してほしい!と発言していました。

23区の学校体育館への空調設置状況


(「都政新報」調べ)

大田区でもすでに5校設置となってますが、
通常の空調設備が完備されているのは、羽田中学校の1校のみです。(空港騒音のため窓を開けられないから、空調完備した経緯があります。)

クールチューブ方式、スポットバズーカー設置のことも空調設備に含めています。

クールチューブとは、地下の比較的温度の低い空気を体育館内に導入して冷やす仕組みです。
ただ導入された学校では、2、3度しか下げる効果がないと言われています。

スポットバズーカーとは、冷風機で涼しい空気を送ることができます。
当然ながら、冷房効率の低さが指摘されています。
スポットバズーカー
(画像は株式会社イーズウェブサイトより引用)

空調設備の形式はともかくとして
東京23区を見渡すと
中央区、文京区の2区で空調を全校設置済。台東区も9割以上で空調設置済。
含めまして、
8区で空調を全校に設置予定
となっています。

他にも、
校舎の改築にあわせて空調も設置するとした区もあります。


【追記 2018.10.22】
品川区では、9月の区長選挙で公約に掲げたこともあって、補正予算案に小中学校へのエアコン設置費用として約1億1000万円が計上されました。
建替校へのエアコン設置、既存校も設計にはいります。

大田区でも学校の改築が進んでいくので、順次、空調を設置したいです。

ちなみに、
私は4年前の議会発言でも区立小・中学校体育館へのクーラー設置を主張してまして

2015年の選挙政策でも体育館へのクーラー設置を主張しています。


時代がようやく追いついてきたなと。

あとは、行政の決断を待つばかりです!