決算特別委員会質疑 2018.10.2 福祉費

福祉費についての質問です。

◎高齢者見守り推進事業について
今年度は、イトーヨーカドーや三菱商事都市開発との包括連携協定が締結され、公民連携が活性化しています。

すでに、福祉分野では公民連携に取り組んでいます。

日本郵便のCSRの一環で包括連携協定を締結している。
地域見守り活動として
郵便配達員が高齢者の異変を見つけ次第、区にすぐに通報する仕組みです。

大企業の本社主導の公民連携だけでなく、
大田区という地域主体で構築するネットワークとして、
大田区の高齢者見守り支え合いネットワークもあります。

【Q】福祉分野での公民連携の現状をお聞かせください。

区と企業体という公民連携の深まりを理解しました。

民間と区民という民民連携の環境整備も区の役割ではないか。
松原区長が掲げる地域力の新しい力となるでしょう。

◎介護予防ボランティアポイントについて
私は、区議会議員であるとともに
社会福祉士として、老人ホームで勤務したことがあります。

現場の実感として、身体介助にスキルのある介護スタッフが割かれます。
高齢者利用者を和ませる話し相手が少なくなりがちで、ボランティアがいると高齢者利用者は和みます。
事業者側でも、人手不足が深刻な中で、労働力の代替として有意義です。
もちろんボランティアをする高齢者にとって
ひとつの生きがいになる。
そうしたボランティアに参加するきっかけとして
介護予防ボランティアポイントは有効だと思う。

【Q】実績の推移をどうとらえるのか?

区の特養、高齢者在宅サービスセンター1日1時間以上のボランティア活動で1ポイント(100円)、月に5ポイント(500円)、年間最大50ポイントが付与される制度です。

最大で、年5,000円にしかならないというのは、あまりに少ない。
拡充を求めます。