学校ブラックワーク解消のため部活動総量抑制に向かいます

こんばんは。
大田区議会議員 岡高志です。
ゴールデンウィーク中ではありますが、ブログ執筆に励んでおります。

学校の先生が長時間労働で大変だ!
それでは子ども達の学力や安全が守れない!

これは深刻な課題だということで、部活動総量抑制に向かっています。
この間の私のtweetから流れをおさえまして、
同じ東京都の昭島市の取り組みも参考に、
大田区における部活動負担の抑制に努めてまいります。

2018年5月2日のつぶやき

  • スポーツ庁→都→区→校長
    まどろっこし流れであるが、部活動の総量抑制がなされるのか、注視しよう。
    次回の区議会こども文教委員会は、5月15日。
  • 区市町村教育委員会は、スポーツ庁の「運動部活動の在り方に関する総合的なガイドライン」に則り、方針を策定。
    校長は、区市町村教育委員会の方針に則り、毎年度策定。
    校長は、方針・計画を学校のホームページへの掲載等により公表。
  • 東京都教育委員会は、スポーツ庁が示した「運動部活動の在り方に関する総合的なガイドライン」に基づいて、「運動部活動の在り方に関する方針」を策定しました。
    「運動部活動の在り方に関する方針」の策定について
  • スポーツ庁のガイドライン
    週2日以上の休養日を設ける。(平日は少なくとも1日、週末は少なくとも1日。週末に大会参加等で活動した場合は、休養日を他の日に振替)
    ある程度長期の休養期間を設ける。
    1日の活動時間は、平日では2時間程度、学校の休業日は3時間程度
    運動部活動の在り方に関する総合的なガイドライン

2018年4月18日のつぶやき

  • 中学校部活動指導員は、予定の採用数10人に対して、8人しか採用できてません。
    追加募集中です。
    部活動そのものの総量抑制についての大田区教育委員会の方針は、文科省の様子見とのことでした。

2018年4月4日のつぶやき

2018年3月27日のつぶやき

  • 会社勤めは 週5日、
    塾通いは 週2〜4日
    だのに、
    部活動は 週6日 というのは多すぎ。
    トップアスリートになるんだったらともかく。

2018年3月26日のつぶやき

  • BDK教員はともかくとして、
    ここでは、外部指導員の話です。
    部活動のためだけに雇われた外部指導員が変に張り切っちゃって、子どもが部活動やらされ過ぎたらどうしよう、という論点です。
  • 長沼豊先生も部活外部指導員にも課題があると指摘されていました。であれば徐々に予算措置していくのは適切です。
    お金をかけた成果を確認して、拡大してもいいわけです。
    教員の労働時間が長いのを是正するのが本旨なので、
    外部指導員の増加は最優先ではなく、部活動そのものの見直しが必要です。

2018年3月25日のつぶやき

  • 内田良 @RyoUchida_RIRIS 先生の講演。ブラック部活動への解決策として、資源制約の点から総量規制、居場所的なものと競争的なものを分離しましょうとの提言で締めくくりました。
    わかりやすいプレゼンテーションに加えて、ここだけ情報などもあってとても有意義な講演でした。
  • 中学校教員の部活動負担が重いとの調査結果を受けて、部活動指導員が配置されます。
    でも、内部教員が外部指導者に代わることで、やりたがりな指導者になることで、部活動時間が拡大して子どもの負担となる可能性も指摘される。
  • 先生の半分以上は部活動の全員顧問制をのぞんでいない。
  • 部活動への子どもの参加は、任意なのか? 強制なのか?
    そして活動の時間は土日中心に今も増えてる。
  • 部活動はグレーゾーン
    制度設計がないから問題が続く。
    そんでもって、根拠なきスポ根の世界。
    指導者によるんでしょうけど、
    そもそも指導者がいなくて、”センパイ”という未成年しかいないかもしれない。
  • 学校の先生は熱意を前面に出しがち。
    すると、予算要求もしないのかもしれない。
    困ってるから、ヒトとカネを出してよ的な政治力がない。
  • #部活動学会 はじまりました!長沼豊 @naganuma55 先生のご挨拶から。
    今日は目白に来ております。学習院は桜の綺麗な学校ですね。

2018年2月11日のつぶやき

2017年5月31日のつぶやき

  • 教員にも時間外労働規制を、2.5万人分の署名提出(TBS系(JNN))

2017年5月31日のつぶやき

東京都の昭島市では、全教員を対象にタイムレコーダーを導入し教員の勤務実態を把握する取り組みも。

昭島市では、2016年6月から全学校全教員を対象にタイムレコーダーを導入し教員の勤務実態を把握。
2016年度の教員の勤務時間を超える労働時間の調査結果として、小学校で平均36時間、中学校で平均39時間、
また、100時間を超えた教員の延べ人数は、小学校が9名、中学校が39名となった。
各学校の取り組みとしては定時退勤日を小学校で月4日以上、中学校で月1日以上定めて取り組む。
日常的な学校の取り組みとしては、最終退勤時刻を午後8時とすることや、休憩時間の取得を徹底する。

出典: 昭島市教育委員会定例会 2017年7月20日
http://www.city.akishima.lg.jp/s111/010/020/030/010/017/135/gijiroku_201707.pdf

昭島市では、毎月任意に教員の勤務時間を超える労働時間調査をしており、提出率が41%
2月の悉皆の教員の勤務時間を超える労働時間調査では、
小学校教員が平均47時間、中学校教員が平均53時間の時間外労働を行っており、
100時間を超える教員が小学校で4人、中学校で9人いた。
中学校においては、部活動顧問教員は、部活動が放課後や土日に行われるため、在校時間が長くなっている。

今後の対応として、タイムレコーダーを導入して、全教員の時間外労働の状況を把握し、内容を分析し、活用する。
学校においても管理職が教員の時間外労働を把握して対応していくとともに教員自身も時間管理の意識を高めていく。
また、部活動支援員の配置を検討する。

出典: 昭島市教育委員会の事務事業に関する点検及び評価報告書 2015年度分
http://www.city.akishima.lg.jp/s111/010/030/27hyoukahoukokusho.pdf