乾式ペーパーリサイクル PaperLab を見学しました。

昨日は議員インターンの大学生と、都議会の傍聴に行っただけでなく、
大田区役所では、乾式ペーパーリサイクルの現場見学をしました。

インターンのUさんのレポートをそのままご紹介します。

大田区役所2階に
PaperLab はありました。

PaperLab(ペーパーラボ) についてお話を伺いました。

岡議員とともに
説明をうかがいます。

この製紙機は、水を使わずに使用済みコピー用紙を新しい紙を作ることができます。普通はA4の紙1枚対してコップ1杯分の水を使い、新しく白い紙を作りますが、水を使わなければ環境に優しく新たな紙を作ることができます。

機械の中には
ノリのようなもののボトルがあります。
それ以上の機構は企業秘密!

また、使用済みコピー用紙をシュレッダーにかける必要も無いので、手間も減り、この製紙機ひとつでコピー用紙の情報も安全に消すことができます。

新しいコピー用紙を作り出すだけでなく、厚紙やカラー用紙と作ることができます。ちなみに、環境清掃部の方の名刺もこのPaperLabで作られた厚紙を使われていました。

まだ試験運用中ですが、このような環境に優しい機械を作り出すことにより、
「区役所内でのCO2削減→区民や職員のエコへの意識向上→国内外に対してものづくり技術のPRと区の環境対策への姿勢をPRできる 」
という良い流れを作ることができます。

パソコンやスマホが普及したことで紙を使うことが減ったようにも思われますが、会社や学校など、人が多い場所では紙は必要不可欠に思われます。
その大量の紙を無駄にせず、なおかつ地球に優しい方法で紙を再生するという素晴らしい機械だと思いました。

今年の4月から本格運用をするそうですが、多くの場所に広まり、利用される機械になってほしいと感じました。

ご対応いただきました環境清掃部の職員の皆さま、ありがとうございました。