大田区の路上喫煙規制はユルユルなのです、残念ながら。

こんにちは。
大田区議会議員 岡 高志です。

厚生労働省は昨日、受動喫煙対策を強化する改正健康増進法の新たな案を公表しています。
規制される飲食店の店舗面積が、当初想定された30平方メートル以下から、店舗面積150平方メートル以下となりまして、
規制が大幅に後退しています。
これじゃあ、タバコ臭い飲食店は相変わらずだなと思います。

さて、大田区では路上喫煙規制があまり厳しくありません。
店舗規制が厳しくなっても、路上でタバコが吸えるわけで、飲食店街の路上にポイ捨てが目立つことは必至です。

路上喫煙禁止地区の拡大を議会でうったえました。

大田区の路上喫煙規制はユルユルなのです、残念ながら。

ほかの自治体と路上喫煙禁止地区の数や広さを比べてみると

路上喫煙禁止地区の数は

  • 世田谷区 12地区
  • 品川区 5地区(大崎、五反田、大井町、武蔵小山、青物横丁の各駅周辺地区)
  • 川崎市 7地区
  • 足立区 6地区
  • 大田区 1地区(蒲田駅前)

路上喫煙禁止地区の広さは

五反田は、

引用元 http://www.city.shinagawa.tokyo.jp/hp/menu000011500/hpg000011438.htm
五反田駅前から大崎広小路駅前まで、広く一帯。
(東口は、港区や目黒区のため、品川区の規制対象外です。)

川崎駅前であれば、

引用元 http://www.city.kawasaki.jp/kurashi/category/24-1-16-3-0-0-0-0-0-0.html
駅から市役所通りなど目抜き通りを第一京浜まで路上喫煙禁止地区に指定されている。

蒲田駅前は、

引用元 http://www.city.ota.tokyo.jp/seikatsu/sumaimachinami/kankyou/bika/tabako.html

大田区の路上喫煙禁止地区はどうあるべき?

大田区でも、近隣の同じような自治体の規制に近づけるならば、
路上喫煙禁止地区の数は、現状の蒲田駅前だけでなく、大森、平和島、大森町、梅屋敷、雑色、糀谷、池上、御嶽山、長原 の各駅前も指定されるべき。

路上喫煙禁止地区の広さは、蒲田駅前が、現状、駅前広場部分と本当に狭い範囲しか指定されていません。京急蒲田から蒲田さらに蓮沼駅前までの範囲で路上喫煙禁止地区であるべき。

大田区の路上喫煙規制がユルユルなのは、松原区長の所為!

大田区では、平成16年から10年以上も変わらず蒲田の東西の駅前広場しか、路上喫煙禁止地区には指定されてません。

これは、この12年間区長をしている松原忠義区長に大きな責任があるだろう!
として、
大田区の路上喫煙規制についての考えをただしましたら、
ゴマカシの答弁しかありませんでした。

街の環境美化にほとんど関心がないんでしょうね。
残念ながら。