こども文教委員会 11月, 2017年

こども文教委員会 月例報告

所管事務報告 7件

(東六郷小学校)放課後ひろば事業 運営予定事業者の決定

葉隠勇進株式会社が、平成30年4月〜運営を開始します。
入札には、4社参加しました。

平成29年度 読書学習司書の配置

平成29年度トータルで30校(小学校20、中学校10)に配置されました。
平成28年度は30校だったので、計60校になりました。

ちなみに、雇用条件は、週3日 5時間勤務、時給1,500円

区立中学校への校内防犯カメラの設置

平成28年度から開始された東京都公立学校防犯設備整備補助金を活用して、区立中学に校内防犯カメラを設置します。
補助率1/2 1校あたりの上限75万円

1校あたり4台の防犯カメラを設置、主事室・職員室にモニター設置、映像データは1ヶ月保存。
大田区の初年度は、14校

ちなみに、小学校では通学路に防犯カメラが設置されています。
中学生はもう大きいので、通学路の安全にこだわる必要はありませが、校内の安全確保を行うとのことです。

大田区立図書館の今後のあり方について検討報告書(原案)に対する区民意見等の募集

今年度、区立図書館の今後のあり方について検討がなされています。

  • 田園調布せせらぎ公園に貸出カウンターを設置しよう
  • 池上駅の新築される駅ビルに図書館を設置しよう

そうした計画もあってか、区立図書館の今後のあり方が検討されています。

報告書について、区民意見等の募集(パブコメ
11/21〜12/11の期間で実施されます。

ぜひぜひご意見をお寄せください。

大田区立大田図書館
(写真は、大田区立大田図書館)

先月の委員会でも、私から図書館の課題を提起しています。

要約して、以下引用しておきます。

  • 異臭がする利用者への対応が課題。
  • →現状、蒲田駅前図書館、大田図書館では警察OBを配置している。

  • 異臭に対して、空気清浄機を置いてはどうか。
  • →(直営の)大田図書館には空気清浄機を設置している。

  • ブックシャワーの設置は好評。
  • →現在、6館程度でブックシャワーを設置している。

さらに、今回の報告書を読んでの気づきとして、

  • レファレンス機能の向上
  • 電子メールによるレファレンスの実施が検討されている。
    いまやググれば済む話も多いので、レファレンスの質の向上は重要。レファレンスされた書籍が当該館に蔵書されてなくて取り寄せになるケースもあるのだから、電子メールベースでのレファレンスも有意義。
    ただその窓口が各館に分散されると質が担保できないから、直営の大田図書館で責任をもってやってほしい。

  • 閲覧席の充実
  • 快適な閲覧環境の整備を掲げている。
    ならば、空気清浄機は全館に設置してほしい。

  • デジタル図書の試験導入
  • ぜひ導入してほしい。

  • サテライト図書館の設置
  • 田園調布せせらぎ公園に設置されるのが、まさに、サテライト図書館と想定されます。
    貸出カウンターを中心としたもの。
    今の時代だから、自動貸出機を設置して、省力化を図るべきでしょう。
    図書館に携わる人は、知の拠点としての機能の充実のために、その専門性を生かしてほしいです。

平成30年度 萩中児童館運営業務委託事業者の決定

テンプスタッフ・ウィッシュ株式会社が、平成30年4月〜運営を開始します。
入札には、2社参加しました。

おひさま保育園の運営引継にかかる協議の不調

おひさま保育園(大田区矢口3-34-12)の現運営法人である社会福祉法人行道福祉会から、平成27年6月に撤退の申出があり、公募の結果、平成28年9月に引継事業者が、社会福祉法人みどりの森に決定されました。
平成30年4月に向けて業務引継の協議をしたものの、不調となり
当面、現運営法人である社会福祉法人行道福祉会が事業継続するもの。

今後は、公募で次点だった事業者と協議をする予定。

業務引継の条件が、既存の保育士の雇用継続であったため、難航したものであって、
条件設定に甘さがあったんじゃないでしょうか。

私立認可保育所の開設計画

3つの保育所開設計画が発表されました。詳しくは、平成29年度 大田区 保育園開設ニュースにまとめてますので、ご参照ください。

次回は、12月1日です。