こども文教委員会 2月

2月のこども文教委員会

●報告は7件

平成24年度包括外部監査の結果報告


大田区の包括外部監査人 戸高昭二 公認会計士が、熱意をもって大田区の監査にあたられていまして、今年度は過去の監査結果・意見への是正状況を振り返っていただいています。
(会計士の監査意見への対応がなおざりであることも多そうです。)
過去の監査テーマは
 平成17年 補助金、産業振興協会
 平成18年 高齢者施設運営
 平成19年 国民健康保険、特別出張所
 平成20年 委託契約
 平成21年 資産の管理
 平成22年 負債の管理、人件費

こども文教委員会の守備範囲で論点になったのは

私立幼稚園・保育園・子ども交流センター・保育ママへの補助金
費用項目と使途が一致しているか、異なる費用項目間での流用の規定が無い。

監査意見の対応の中で要綱を整備していく、といった答弁でしたので、今後も注視していきます。

保育園給食委託費の価格の決定
給食委託の中で保育園ごとに単価の違いが目立つ。本来は競争入札で価格を競わせるべきである。
行政の対応は、直営から委託への切替時点ではプロポーザル入札を実施する。単年度契約であるが、保育サービス課長が経理管財課長あてに推薦することにより決定する単独随意契約となっている。
一度受託すると長年契約を継続できる結果となり、価格決定は合理的とはいえない。

調理の質・安全性に配慮しなければならないので入札は避けたい、といった趣旨の答弁でしたが、
それでは何のための監査結果かわからないので、来年度の給食から入札は出来ないのかと主張したが、契約事務上、難しいといった答弁だったので、その次の年は入札をして価格競争を実施するように主張しました。

小学校通学路緊急合同点検の内容と対策の公表

下記リンクで公表されています。
http://www.city.ota.tokyo.jp/seikatsu/sumaimachinami/kotsuanzen/syogakkoutsugakurotenken.html

平成24年度大田区青少年健全育成大会の開催

3月3日13:30~ 下丸子の区民プラザにて開催。

「馬込時代の川瀬巴水」展の開催結果

12月に郷土博物館で開催された川瀬巴水展が好調だったとのこと。
21日間で5,290人(1日平均252人)。通常の特別展では1日 120人くらい。
日経新聞で取り上げられていたのが奏功したのではとの答弁。

25年度は川瀬巴水生誕130年を目玉イベントとして大田区は押していくのだから、これは1日1,000人くらいの来場を目指して努力してほしいと意見しておきました。

川瀬巴水は世界的に有名な日本の版画家です。

矢口第二保育園耐震補強等改修計画

以前、矢口第二保育園の保護者の方々から保育園が入居している都営住宅自体の耐震強度が不安なので対処してほしいと委員会へご意見がありました。(9月の定例会中の委員会をご参照)
各議員・区行政とも同じ方向で動いた結果、東京都も理解して頂き、都営住宅を早期に耐震補強工事することが決まっていたもの。

仮園舎の設置など具体的なスケジュールが報告されました。
・平成25年4月  仮園舎設計(都営住宅敷地内に建設)
・平成25年10月 仮園舎建設工事
・平成26年1月  仮園舎で保育
・平成26年1月  都営住宅 耐震補強工事
・平成26年7月  保育園 大規模改修工事
平成27年4月  保育園 竣工!

田園調布保育園耐震補強等改修計画

田園調布保育園の耐震補強等改修計画につき具体的なスケジュールが報告されました。
・平成25年4月  改修計画実施設計
・平成26年1月  仮園舎建設工事(調布大塚小学校の敷地内に建設)
・平成26年4月  仮園舎で保育
・平成26年4月  耐震補強工事
平成27年4月  保育園 竣工!

しっかりした強度の仮設園舎を最後は取り壊さなければならないので、もったいない、との意見もありました。

ちなみに、保育園・児童館の耐震補強は平成25年度の重点事業。
9つの保育園・児童園の耐震補強が計画されています。

東蒲田保育園
仲六郷保育園
新井宿保育園
あっぷる池上保育園
西蒲田児童館
池上第二保育園
下丸子保育園・児童館
矢口第二保育園
田園調布保育園

平成25年4月1日開所予定の私立認可保育所の正式名称

「メリーポピンズアトレ大森ルーム」大森北1-6-16 アトレ大森2 3階
  定員 75人
「ケンパ池上」池上4-25-9
  定員 60人

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です