都市整備委員会 第1定例会 3日目, 2016年

定例会中3日目の委員会では、追加の陳情の審査を行います。

●陳情は1件

大田区立森ケ崎海岸公園の安全に関する陳情


新しく整備される大田区立森ケ崎海岸公園に設置されるトイレに防犯カメラと緊急通報装置を設置して欲しいとの陳情。

緊急通報装置は現実的でないとしつつも、近隣で死亡事故が起こっている不安要素もあるので、防犯カメラは検討してほしいと意見しました。

共産除く、多数で継続審議となりました。

●報告は9件

移動等円滑化推進計画 進捗報告

蒲田駅周辺、および、大森駅周辺のバリアフリーが順調に進捗しています。
今後は、障害者サポートセンターの周辺も移動等円滑化推進重点地区に設定されます。

平成28年度住宅リフォーム助成事業の制度見直し

住宅リフォーム助成事業の対象工事を、バリアフリー化、環境対策、防犯・防災対策、に加えて、住まいの長寿命化に拡大されます。
住まいの長寿命化工事とは、具体的には、
水回りに関する工事(台所・洗面台)
外装工事(屋根・外壁の塗装、張替)

全体予算を、例年の4,000万円から、5,000万円に増額。
第3期に分けて募集することとして、例年のように、予算使い切りによる、申込受付終了という事態を回避する仕組みです。

上限額は、1件・20万円、変わらず。

この制度は、一戸建てが前提だけど、マンションは対象にならないのか、質問しました。
ニーズがあれば、検討することもできそうです。

大田区マンション建替法容積率許可要綱 制定

国が、マンションの建替などの円滑化に関する法律を改正し、一定の要件を満たしたマンションの容積率を割増する制度を創設しました。
自治体ごとに、マンションの容積率割増を定めます。
大田区は、東京都の要綱よりも、隣地境界線からの壁面後退の距離 について要件を緩和して、4月から要綱を施行します。

東京都:高さの平方根+2 メートル以上

大田区:高さの平方根 メートル以上
敷地面積1,000m2以下(容積率300%以下の区域では、1,500m2以下)の場合。

東京都基準では、大田区内、313件のうち86件が容積率割増の対象。
大田区の要件緩和で、313件のうち140件が容積率割増の対象となります。

詳しくは、別の記事でお知らせします。

旧耐震のマンション建替に際しての容積率緩和。それによる、建替促進をかねてから、私は主張していました。こうした形で、実現して満足しています。

昭和島南緑道公園の拡張

防潮堤護岸上部を公園として拡張します。

池月橋の開通

池月橋の架替工事が終わり、4月2日10時に開通します。

池上梅園駐車場の一部供用停止

平成28年4月1日から平成30年3月31日まで、池上梅園改良工事のため、池上梅園駐車場の一部が供用停止となります。
梅が切られる。。。との噂もありましたが、
工事の対象は、休憩所と倉庫とのこと。

ほうせいきらめき児童公園の開園

大森西4-18-15
297.80m2
マンション建設に際して、提供公園として寄付を受けます。

南蒲田二丁目児童公園の開園

南蒲田2-26-19
800.12m2
都営住宅の建て替えによって再オープンするもの。

東糀谷第二公園の一部供用停止

東糀谷6ー3ー1
平成28年2月23日から平成28年9月30日まで、呑川防潮堤耐震補強工事の資機材置き場として使用するため、一部供用停止となります。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です