続(涙)大田区の教育のICT化の実態が貧困なこと

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このタイミングで、大して知りもしないアメリカ政治のこれからを語るわけでもなく、
私にとって重要課題である大田区の教育について語ります。
昨年、大田区の教育のICT化の実態が貧困なことを記事にしましたが、残念ながら、続編ブログを書きます。
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更新された文部科学省の調査と、政府統計をベースに、
大田区の教育のICT化の実態をまとめると、

  • 普通教室へのLAN整備率 3.1%(前年0.9%) 23区ワースト 東京都平均94.8%(前年93.1%)
  • 教育用コンピュータ 一台あたりの児童数は14.7人(前年13.5人) 23区ワースト 東京都平均5.1人に一台(前年5.5人)
  • 電子黒板の普及教室率 24.4%(前年14.7%) 東京都平均72.5%
    ※昨年は小学校・中学校に分けてのデータを分析しましたが、今回は公立学校全体のソースをベースとしました。

大田区の昨年平成27年度の取り組み

ICT活用推進モデル校 北糀谷小学校と蒲田中学校において、
全普通教室にスライドレール式電子黒板、実物投影機、無線LANアクセスポイントを設置
教員用のタブレットPCを各校20台、児童・生徒用タブレットPCを各校40台配備
これでは、大田区全体には影響が及ばないので、さらなる充実を私も議会で求めました。

平成28年度予算

モデル校以外の区立中学校全校に校内LAN環境を構築
移動式電子黒板を各校3台ずつ追加配備(中学校には計8台の電子黒板が配備)
まだまだ、全体の水準に追いつきません。
ICTに慣れ親しんでいる小学生のレベルにおいても、ICT環境の充実が急がれるところです。