六中生たちが洗足池でホタルの放流をしています。

洗足池のおとなり大森六中の生徒たちの手による
ホタル放流式 ✨
学校で育てたヘイケボタルの幼虫を洗足池の水生園に放ちます。
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水生園には、あさざが一面に広がり、小さな黄色い花を咲かせています。
この水生園自体も大森六中の生徒たちも一緒になって整備してきたもの。
そうした地域環境活動も評価されて、大森六中はユネスコスクールに認定されています。
そして、みんなで池をぐるりと囲んで、ホタル放流♪♪
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幼虫はこれから、陸に上がり、さなぎを経て
3週間くらいで、成虫になるそうです。
7月いっぱい洗足池の夜にホタルが舞うのです!!✨✨
昨年は幼虫を150匹しか育て上げられなかったのですが、
今年はなんと400匹‼育て上げたので、夏の夜のホタルが期待できそうです✨✨
浴衣とうちわで洗足池をお散歩するのも粋です😃
ホタルはきれいな水でしか育たない上に、
ホタルは甘い水が好き、つまり、酸性雨の夜露は苦手。
ホタルがいるというのは、水がきれいであることの象徴だそうです。
洗足池の魅力がますます向上していきますね。
参考までに
取材に来ていた毎日新聞のweb記事のテキストも掲載しておきます。
もちろん私は登場しませんが。
【ヘイケボタル:大森第六中生徒、洗足池に放流 /東京】
毎日新聞 6月16日(土)10時44分配信
 洗足池を再び蛍が飛び交う池に--。大田区立大森第六中学校(税所(さいしょ)要章(かなあき)校長、364人)の生徒約60人が14日、昨秋から育ててきたヘイケボタル350匹を近くの洗足池に放流した。直径1センチほどの幼虫で、成虫になるまで池で生息させ、蛍の自生につなげるのが目的。幼虫は7月に成虫になって飛び立つという。
 洗足池は、かつてかんがい用水として利用された湧水(ゆうすい)池。洗足風致協会によると、田んぼに囲まれた池は蛍も多く生息していた。だが戦後、周辺がアスファルトで舗装されて湧き水が枯渇。水流を失ってプランクトンが発生した上、生活排水も流れ込んで水質が落ち、蛍は消えた。現在は大田区が設置した浄化装置でかつての水質に戻りつつある。
 池の東にある大森六中では生徒たちが数年前から周辺の清掃活動に取り組む。昨年からは蛍の放流も始め、昨夏は5匹ほどが確認できたという。1年の一木理乃さん(12)は「洗足池が蛍のすむ池になるようにきれいにしていきたい」と話した。【町田結子】

私の主宰する洗足池自然観察会もよろしくお願いします。
次回は 8月1日(水)19:00~
洗足池自然観察会バックナンバー
第1回 2011春
第2回 2011夏
第3回 2011秋 (11月26日開催 ブログなし;)
第4回 2012冬
第5回 2012初夏